うちの田舎の身内の特攻隊の人が19歳で死んだって聞いた
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まさに御国の為だったんだろうな思想で植え込まれてて 1年くらいゴネてれば死なずにすんだのにな
戦争で張り切るやつは馬鹿だよ 命令前に女くらい抱かせてくれるんじゃないの?
童貞のまま死ねん!!とかなりそう
お前の親戚なら 婆ちゃんの弟も特攻隊で死んだらしい
曾祖父ちゃんは天皇陛下の近衛兵になって満洲に行ってたって聞いた
津波で流されたけど実家には錆びてボロボロになったサーベルとか中国語で書かれてたよくわからん手帳とか残ってたよ >>3
そもそもエリートのはずがないだろ
最低限の操縦スキルがあり洗脳しやすく死んでも被害が少ない人間が選ばれるんだよ 飛行機乗りはエリートだった
選ばれるほどの才能がもったいない お客さんのおじいちゃんは
天一号作戦(沖縄特攻)巡洋艦矢矧の生き残りって言ってた マジレスすると飛行機乗りはめちゃくちゃモテた
ましてや女は15過ぎて結婚するのが当たり前の時代童貞なんて万に1つもない
ソースは俺のじいちゃん
ゼロ戦の教官だったんだよ 国のために死ねる人間=エリートってことだ
実際能力が高いわけじゃない死んだ人間を持ち上げて遺族をホルホルさせてるだけ エリートが特攻隊になるんじゃなく特攻隊員をエリートとしたんだよ
うちのじいちゃんは東京帝国大学→海軍工廠だったけどエリートは誰も戦場に行かなかったと言ってた >>19
飛行機乗りはエリートだよ
選ばれただけでもすげーこと
4年も乗ったら腕は上がりまくって凄いことになるんだが、戦争末期は十分に鍛える時間もなく、特攻に志願させられる
だから腕前は発展途上
だけどエリートはエリート >>23
これはマジ
だが陸軍の一兵卒とは扱いは天と地ほど違ったよ
頭と目が悪いとパイロットは絶対ムリだった 上手な奴は特攻じゃなくて精密な爆撃や撃ち合いをさせたんじゃね 比較が合ってるかはわからんが、東大入学したけど卒業までに志願させられるみたいなもんじゃね? 使えないから特攻隊にするわなんて言うはずないだろ
君素質あるから国のために死んでみないか?って誘って洗脳しないと土壇場で命賭けれない エリートが特攻したのか特攻したからエリートと呼ばれたのかは知らんが
志願という名の強制だったのは間違いない
上官「志願するものは前へ!」
前へ出ない選択肢はないんだよ
たまに反発するやつもいたけど >>27
どっちかというと士農工商みたいなもの
百姓のことをだれもエリートとは思ってなかったけどおだてて納得させるために士に続く身分としたようなこと でも飛行機ってそんな簡単に任せられるか
当時で言えばまともな飯もろくにない時代で高級品だし 単なる使い捨て道具の人は、銃持ってサイパンなどに送られた
補給すら充分にない >>31
その説明だと、特攻というものを思いつく前からエリートだった説明にはならんよな 会社でも嫌われる人間、雑に扱われる人間、皆が嫌がる仕事を押し付けられる人間っているもんな
その時だけ笑顔を向けて褒めてあげると簡単に動いてくれる様な真面目で単純なタイプの人は戦時中そっこー死んだんだろうな
ズル賢い奴は 上手く立ち回り長生きするみたいな >>31
士農工商はもうないよ
士とそれ以外
みたい 最高位のエリートではないにしろ当時かなり数が限られた飛行機に乗るんだから真面目な頑張り屋さんと評価されてたのは事実だろうな
19歳じゃ今なら狂うほど楽しい時期なのにな
戦争ってそういう事だよなあ 特殊技能があったわけじゃなくて
単純に身体能力が飛行機に乗るのに適していただけだわな不幸なことに
それすらないのは陸軍行き
エリートは言い過ぎ 非常時の国のために命を賭けれる人はエリートだと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています