ジェットエンジンがほぼ材料費だけで製造できるようになったら世界が終わる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
具体的にはパルスジェットのような可動部分が無い構造で
現在の戦闘機に使われてるターボファンに匹敵する性能を出すジェットエンジンが出来るようになったら世界は終わる
何故ならばエンジンがタダ同然で作れるって事は金属などの資源さえあれば「ただ超音速で長距離飛行するだけの木偶」なら何十万機も作る事ができるわけだし
人権の無い中国ならこれを特攻機に使うくらいやってのけるだろう
そうなると迎撃ミサイル程度じゃ絶対に撃ち漏らす
仮に戦争が引き起こされなくても国同士の力関係は滅茶苦茶になって
外交にも影響は出るから戦争で潰れなくても大恐慌が起こったりして間接的に死者が沢山出るだろう >>2
何故終わらないと思うんだ?
簡単にジェットエンジンが作れるようになれば個人でもテロやり放題の社会になるんだが
それこそ1万円で作ったミサイルでビルを吹っ飛ばす事だって可能になる
>>3
偽ではない
流体どうしの運動エネルギーを効率よく授受させれば可能だし
それは流体力学では否定されていない >>6
確かに
まあ使ってる材料にもよるが
そこそこ耐熱性があるような良い材料を使って尚且つ量産するのであれば材料費以外の割合は無視できるくらい小さくなるかと >>8
どの辺がアホなの?
>>9
そのエンジンが実現したら間違いなくそうなるから誇大妄想じゃないぞ
そもそもそのエンジンが実現したらという仮定の話をしてるわけだし じゃあぼくも爆弾がタダ同然で作れるようになった世界を考えてみる!💡 >>10
「ほぼ」材料費って書いてあるだろ
ほとんどが材料費の製品なんてそんなに珍しくないと思うが
>>11
どの辺を見たらそう思うの?
そのエンジンが実現したら起こり得るであろう事を書いてるだけだけど >>12
アタマも文章もロジックも着眼点ももう全部よ
多分顔も声も姿勢もアホっぽいんだろうなあ >>13
俺が述べたようなジェットエンジンは流体同士の運動エネルギー授受によって
「少なくとも理論上は実現できる」ものだけど
君の爆弾とやらも理論的には実現できるのか?
>>16
>>1に書いた着眼点とロジックのどこがどうおかしいのか書かないなら
君はただイチャモン付けてるガキでしかないんだが そもそも資源は無限にないしそのエンジンの製造に注ぎ込むのも有り得ない
人力の特攻機を使わないといけないような技術力でもない
ドローン知らないの? 深夜のvipってたまにガチもんの頭悪いこ出てくるよな
ちょっと可哀想に思えてくる 前提が偽である場合は解は全て真になってしまうんだよ >>17
うんうん
まあ頑張ってな
専攻は何?工学?材料?流体?それとも? >>19
資源が無限に無くても中国くらい資源があれば数十万機くらいの材料を調達するのは屁でもないと思う
そもそもパルスジェットのような簡単な構造なのでそんなにリソースを注ぎ込まなくても数十万機くらいは作れる
もちろんドローンや誘導装置の技術は知ってるが、その技術では対応できない場合もある
>>20
どの辺が頭が悪いのか言わないとただの負け惜しみにしか聞こえない V1飛行爆弾って知ってる?ドイツっていう敗戦国が作ったんだけど >>22
流体力学だけど?まあ流体力学を全部網羅してるわけじゃないけど
流体力学をそれなりに学んでれば「流体同士の直接的運動エネルギー授受」が成り立つ事は分かるし
>>1に書いたエンジンも理論上は可能である事は分かる >>27
流体でなんで材料費とか言い出すんだよ…
一気におもろなくなった >>24
え?時速500kmしか出なくて戦闘機に撃ち落とされたおもちゃと一緒にしないでくれる?
こっちは最低でもマッハ3は出せるんだが
>>25
中国ならやりかねん
そもそも数十万機全てを特攻に使うとは書いてないけど >>28
流体同士の運動エネルギー授受を使えばパルスジェットやラムジェットのような
簡単な構造のエンジンが作れるから製造コストが抑えられてほぼ材料費だけで出来るって言ってるんだよな
>>29
ジェットエンジンについて何も分からないならもう黙っといた方がいいよ? 現代ですら戦闘機よりパイロットの方が貴重なのに
共産圏では畑から採れるからいいのか? 仮定に仮定を重ねていく
そこに真実はあるのだろうかww そういうのが作れるようになった文明社会が来たとしても対策技術も平行して開発されるので無理 判るよ
俺もそうやって訳知り顔で変な妄想するの好きだもん
なんか自分が頭良くなった気がして楽しいんよな ごちゃごちゃ言ってるけど
要は無人ジェット戦闘機がめっちゃ安く作れるようになったらやばいって話だろ ジェットにんぢんおれんじんじんきのうみたんだゆめじゃないのさ >>32
そうは言っても特攻に使う場合は戦闘機パイロットよりも遥かに低い操縦技術で充分でしょ?
>>35
確かに対策技術ができる可能性もあるが今出来たらヤバい
というか俺が>>1で言った技術が出来たら貧乏な国と経済力がある国の軍事力の差が小さくなるというのと
倫理観の無い国ほどその技術を好き勝手に悪用して無双できてしまうというところがタチが悪い パイロットなんか乗せないほうがコクピットとか省いてより効率的な設計ができるし
人間なら耐えられないような機動も関係なくこなせるし
いいことずくめだろ >>41
もちろん自動操縦に越した事は無い
ただ敵も馬鹿じゃないから重要な施設の場合はEMPのようなものを使って墜落させようとしてくるんじゃないか?
>>42
正直それはあるな
訓練しないと6Gにすら耐えられんし
>>43
流体力学を活かせば
簡単な構造で安くジェットエンジンを作る事ができる可能性があるし
そうなったらヤバいって話ですよ いやいやそうじゃなくてwww
これだけ仮定モリモリなのにそこだけこだわって何になるのwww >>46
それを言うなら君が特攻のくだりに突っ込むのも野暮な話になるわ
俺が主張してるのは「こういうジェットエンジンが出来たら世界が終わる」であって
その経緯が特攻だろうが無人機だろうがそこまで重要じゃない
あくまで主な論点はそれで世界が終わるかどうかだから どうでもいいけどM~3で人間が目標に向かって正確に特攻するってできるん? ゲーム作ったから遊んで
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
ゲームガイジさんの実績ワロタ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638635032/
ゲーム作ったから遊んで
てか特攻兵器を何十万個も作るなら
戦闘機や爆撃機に爆弾積んで往復する方が遥かに安上がりで汎用性高いのだが >>50
結局この手の話って戦艦大和と空母決戦の話と同じなのよね
戦艦大和は1トンの砲弾を数百人かかりでようやく打ち出して40km先の標的に当てることを考えたけど
アメリカは、戦闘機に炸薬1トン積める砲弾を40km以上先から現地で落とせばいいじゃんと考えたわけ
現代の特攻兵器は大和砲をさらに複雑に進化させたもんって考えていい まあそれがミサイルなんだが
ミサイルは爆弾一個を飛ばして行ってこいの兵器だが
戦闘機爆撃機はミサイルでは一個しか運べなかった爆弾をワンターンで100倍くらいつめて帰ってくることも出来るわけ >>51
ミサイルや特攻兵器を数十万機作った場合は
数十万機で一斉攻撃出来るというメリットがあるがどうだろうか?
その場合迎撃ミサイルがあっても一部しか打ち落とせない
一瞬で勝負を決める必要がある場面ならアリでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています