上沼恵美子がMー1の審査員やめたら後任は誰だろな
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近藤春菜だろ
唯一男女関係なく戦えた女性コンビだし ハイヒールならまだ春菜の方が納得感ある、もちろん下っ端位置だけど もともとくすぶってる芸人に引導を渡す大会がM−1でしょ
そろそろM-1終わらせたらどうよ
テレビブームも芸人ブームも潮時って感じだしここで生温い希望なんて与えてどうするの? ハイヒールはダウンタウンと同期だし
そのへん考えたら芦川百々子だろ てか初期のm1って今考えると審査員がエグかったな
談志とかもやってたし
若手のポジションですらラサール石井っていう 女性にこだわるならハイヒールとかになるけど
個人的にはくりぃむしちゅーの有田が適任だと思う 視聴者から「M-1グランプリ、R-1グランプリ、キングオブコント、THE W、どれかの審査員をやるとしたら、どれを選ぶか」という質問について、こう答える石橋。
「審査員、やらないですよ。笑いは審査するものかい? 実際、1位になったからその人が売れる? 2位くらいの人が売れちゃったりするわけじゃん。点数つけるもんじゃないよね」
しかし、石橋は『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)というオーディション番組からデビューしている。だが、審査員たちに高く評価されたわけではなかったと、過去を振り返る。
「(審査員の)京唄子さんとか、鳳啓助さんとか、米丸さんには、たぶん(自分たちのネタを)わかってもらえてなかったもんね。
そんな方たちに、18歳の部室でやってるようなことをやってもそれは無理だよね。『猪木のタコ揚げ』なんつって、『何を言ってんだ? この子たちは』って」
つまり、企画や大会での評価の良し悪しは、本質的には意味がないということか。しかし、とんねるずを高く評価してくれた人たちもいたという。
「だけど、タモリさんと赤塚不二夫さんだけは、『なんだかわかんないけど、面白いよ』って。あのふたりの褒め言葉で調子に乗ってしまった、ということなんで。
だから、人の笑いを(評価する)って難しい。自分が他人の笑いを評価するほどの人間じゃないから。やる技量がありません」
岡村も、大会の審査員のオファーが来たとしても、「僕は絶対やらないです」と同意。
「自分にそんな腕があるのか? って思ってしまうから。みんな面白いし、『こっち側の人が面白かった』って、やっぱりよう言わんなと思って。
テレビを見て、勝手にプライベートで審査して『こっちが面白かったな』と思うぶんにはいいですけど、やっぱりそういうの(審査員)はようせんなって思って」 マジレスすると高須がええやろ
今や作家界の大物だしお笑いも理論的に理解して実践出来る数少ない人材 お前ら色々出してくれたな
お前らもテレビとか漫才好きなんだな
なんかいがい >>39
さすがに有田にはもう何年も前にオファー出してると思うよ
漫才やってた。評価高い。芸歴も良い感じ。貴重な吉本以外の事務所で関西じゃない。松本との関係性
お前が見つけなくてもTV局はとっくに見つけてると思う
それでここまで出てないんだから一生出ないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています