漫画アニメで「あ、作者逃げたな」と思ってしまう展開といえば?
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無能力者がなんだかんだで結局能力を駆使して戦う展開
(能力を移植されたとか特別なアイテムを使うとか) 最強の能力だったのに使わないで主人公と戦って負ける >>10
これはガッカリするな
結局こうなっちゃうかーってなる 克巳が「隻腕というオリジナル」を追究しなかったのは残念だった シャーマンキングの最後の方とか主要人物がどんだけ死んでも「どうせ生き返るんだろ」って感じだったからな >>18
トーナメントがメチャクチャになったのも残念 味方キャラが逆転不可能なレベルで不利な時に自力じゃなくて助っ人が来て倒してもらう展開 >>25
ギャグに限らず一話完結のお助けものが長編になるとちょっと残念 エンディングを分岐させて読者に好きな方買えと投げる 「これがあの幻影旅団かよ。脆そうだぜ」
その次の週の掲載で戦う描写一切なしで「陰獣は全滅だ」で済ませる >>32
一回ぐらいなら驚くけど何度もやられるとしらけるな 人食い種族には「人工肉でokでした」という結論になる 過去作のキャラが出てきてそっちがメインの話になっていく ダメな漫画家にあるパターン
プロットの崩壊 作品の根底否定、矛盾以上にタチが悪い
やたらとキャラを増やすも設定が薄い 本筋に絡める事に無理がある
逆パターンとして 主人公よりも設定が成立してしまい
主人公よりも人気がでる
外伝的な話が先行してしまい、本編が進まなくなる
新しくネタが浮かんでも新キャラで採用してしまう 身寄りのない落ちこぼれが努力と根性で成り上がる話だったのに親がすごい奴で本人も前世から持ち越した才能持ちだったことになる >>40
続編物ってこうなりがちだな
続編から登場したキャラが人気でなくて >>41
>外伝的な話が先行してしまい、本編が進まなくなる
この中だと特にこれがね…
もう読まなくていいかなってなったりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています