所謂ヲタク趣味に興味ない陰キャの悲哀について語る
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童話の蝙蝠的に、どちらにも入れず肩身が狭い
今日日、アニメやアイドルといった所謂ヲタ趣味って枠や受け皿やコミュニティや集まりがあるのだよね
所謂ヲタ趣味が好きならどれだけ生きやすかったかって思うな…!
更に言えば、最近は所謂陽キャも所謂ヲタ趣味を好むからますます肩身が狭くなる ゲームも大3の頃のポケモンBWが最後だったはず
32歳、義務教育までは普通に子供向けアニメを見ていたタイプ
その一方で、2000年代の電車男の頃は萌えが好きって誤解されたりもしたし…
寧ろ萌えは色々あって、興味ないどころか嫌いの域
2000年代ヲタク文化って、◯◯萌えとか◯◯は俺の嫁とか、場も弁えずザラで肩身が狭かった
アニメの話をする場でなくても、アニメを見ている前提だったり…
1989年生まれで2000年代が小中高大の全部入りだから尚更、多感な時期がヲタク文化の全盛期に直撃 特撮メインの玩具サイト管理人が、興味ないのにアイドル好きと誤解されたらしい
更に彼はアニメも見ない方なのにやはり好きと誤解され 好きなのは
漫画(但しヴィレッジバンガード系ショートギャグ)
ドラマ(但しテレ朝金23枠やテレ東深夜をメインとした国内コメディ)
映画(但し三谷幸喜や三木聡をメインとした邦画コメディ)
特撮(但し28歳頃から飽きて惰性化)
邦楽(但しビーイング系をメインとした女ボーカル)
など
全体的に一言で表現しにくいジャンルというか、◯◯が好きだと言って出てくるジャンルではないのかな。 23歳の2013年1月、秋葉原に行った際に面白半分でメイド喫茶に行ったけどつまらなかったし…
キョウリュウジャーのプレミア発表会の帰り、戦隊もライダーもどっぷりだった頃
特に大学生の頃はどちらもどっぷりだったけど、戦隊離れはキュウレンから、ライダー離れはエグゼイドから加速した気はする 当時を象徴するエピソードだと、M-1GP2005決勝にてタイムマシーン3号が秋葉系カリスマデブというキャッチフレーズだった
今では絶対彼等に付かないキャッチフレーズだけど、天津ならともかく当時から別にそういう芸風じゃないのに…
2005年だからまさに電車男の頃、少しでもそれっぽい要素があれば実際はどうかなんてどうでもよくて秋葉系扱い
ボケが太っているだけでそのキャッチフレーズは乱暴だとは思った
デブネタ一本槍で審査員からは辛辣だったな 中高の頃を中心に、電車男と同類扱いされたりと3上の姉から萌え好きと誤解されたし…
文面といい、恐らくは162cmの小太り眼鏡が浮かぶだろ?
177・67でサッカーやっていそうと言われる顔
地声は低いし今は金髪だからか、先日はチンピラと誤解されたし…
中高の頃は今より垢抜けていなかったがね…
人間って20歳頃から顔は変わっていく生き物
20歳頃に一時期ながら60kg切っていたから、その影響もありそう
更に言うなら、20代前半は歳上に見られたけど30歳頃から若く見られる老け顔逆転パターン
同年代がハゲたり太ったりする中、逆行している気はする
そろそろ童顔で低身長の美少年美少女が劣化してくる頃
別に今がましな見た目とは言わないが、中高の頃の出来事はずっと残るわ SHT以外で見るTVは、水ダウしくじりアメトーク有吉の壁タモリ倶楽部ゴッドタン
俺にとってアニプレックスはアニメではなく、内さまなどバラエティDVDでお馴染みのレーベル
SHTも飽きてきて今や流し見化し、ストーリーを前より把握しなくなった
セイバーは結局、ろくに把握しないまま終了してしまったし…
今期の推しが云々とか、俺には無縁の世界 付き添い的に度々参加したアニメ漫画街コンにて
、俺だけポカンでポツンで相槌マシーンとかザラだよ
数年前の参加時、プロフィールカードの好きな作品欄に列挙した際の数歳上の女の反応↓
確かに、こういうタイプの作品がメインで好きって珍しいですね
私は、いくつかわかる作品もありますが
↑ああいう場でああいう女にああいう風に言われるレベル
子供の頃に見た、ポケモンデジモン金田一コナンこち亀ガッシュでなんとか会話に参加したり… 表紙が女で萌え扱いする人間は意外といる
ジャンプ系やドラえもん等以外の、よく知らない漫画は萌え扱いする人間は意外といる
所謂陽キャでない人間が読む漫画は萌え扱いする人間は意外といる
表紙が若い女だったり、タイトルがヤング◯◯ってだけでエロ本扱いする小学生と同レベルなんだよな 天使な小生意気を読んで、きっしょ、って言われた人間がいるらしい
2000年代ってそういう風潮顕著だったよな
特に天使な小生意気は誤解されがちみたいで、他だとエロ本を読んでいると親から誤解されたケースもあるとか…
実は天使な小生意気は未読で西森作品には疎いけど、サンデーで絶えずコメディを描いている程度の認識はあるから酷いとは思った クオリティの高いコンテンツをひたすら楽しむべきだった 福田雄一が好きだから昨年2月にヲタ恋を見に行き、作品の良し悪しでなくステレオタイプのヲタ描写にげんなりはしたかな
その流れだと、電車男の影響で激増した不器用なヲタクの恋愛を描いた作品ってのも辟易
2次元にしか興味ない非モテのヲタクとか2000年代の遺物
更にその流れだと、ヲタクがモテる!みたいな特集もげんなりする
特集すらされない人種もいるのに、と言いたくなるからか 付き添い参加のアニメ漫画街コン色々
こういう漫画が好きな人間の参加を、イベント側も想定していないでしょ?と自虐しがち
漫画が好きって言って出てくるタイプの漫画じゃないでしょ?って自虐しがち
こういう漫画も読む人間はいても、こういう漫画がメインで好きな人間はなかなかいないでしょ?って自虐しがち 好きな漫画すら買って放置が増えたのに、迎合で興味ない漫画は読めないわ
トクサツガガガが昨年の完結により、放置していたのがやっと追い付き読破したレベル
いくら好きでも全20巻は長いし、トクサツガガガやギャグマンガ日和は1ページあたりの情報量が多いから、読んで疲れる
更に言えば、漫画を読む本数自体が激減している現状
ヴィレッジバンガード系ショートギャグ漫画が好きってのも、半ば過去形と化しつつある気はする ・漫画は好き
・ワンピースとかは違う
・スポーツ興味ない
・所謂陽キャではない
・1人が好き
ここまで満たした時点で、カテゴリーとしては萌え好きと同じなんだよな
そんな人間がいくら萌え嫌いって主張しても説得力ないし、発言力もなく聞く耳すら持ってもらえない
デブって時点で、自動的に大食いで肉や甘い物やマヨネーズが好きな扱いになりどんな正論も説得力ないのと同じ
デブって時点で少食でも大食いでもカッコつかないし、ベジタリアンデブってお前何でデブなのって思うだろ
因みに伊集院はマヨネーズやラーメンがそこまで好きではなく、蕎麦や豆腐が好きなんだよな
上記5要素を満たした時点で、萌えを好きにならないといけない社会的義務があるよな お前自身のカテゴライズは抜きにして純粋に気持ち悪い 映画は映画で、洋画もジブリも見ないから所謂映画好きと話が合わないし…
最近見たのが
ロボジー、俳優亀岡拓次、ハンサムスーツ、有頂天ホテル、サマータイムマシンブルース、県庁の星、OL忠臣蔵、お墓がない!、夜逃げ屋本舗シリーズ、大洗にも星はふるなり、カンナさん大成功です!etc.
U-NEXTの無料期間で色々と見たかな
監督で言えば三谷幸喜、三木聡、福田雄一、矢口史靖、原隆仁etc.
人に説明する時は、竹中直人がふざけるタイプの映画
派手なアクションや恋愛やサスペンスは違うのかな 昨年2月に参加したカラオケ友活というイベント
カラオケボックスを貸し切って、コンセプトごとの部屋がいくつかあり行き来は自由でとにかく歌うコンセプト
友達なんてもういらないけど、ヒトカラばかりは飽きるからたまには人前で歌いたくて参加してみた
アニソンルームでは俺は本編映像付のビーイング系タイアップアニソンばかり歌い、俺だけアニソンの毛色が違うと自虐。
あなただけ見つめてる/大黒摩季(スラムダンク)
SPIRIT/PAMELAH(ぬーべー)
輝きは君の中に/鈴木結女(忍空)
嵐の中で輝いて/米倉千尋(ガンダム08小隊)
息もできない/ZARD(中華一番)
風のない海で抱きしめて/愛内里菜(釣りバカ)
煌めく瞬間に捕われて/MANISH(スラムダンク)
※大半は未見作品
アニソンで引かれるってカラオケあるあるの定番だけど、アニソンを歌う場でビーイング系タイアップで別に引かれはしないが、微妙な雰囲気になるってなかなかないよな。
アニソンであることを強調するため、本編映像付なのがポイント。
アニソンルームだと他の人はエヴァやけいおんとか歌っていたはず。
アニソン歌うって言ってPAMELAHのSPIRITは出てこないし、好きな和食で日本生まれだからナポリタンを挙げるみたいなもの。
意外と皆アニソンは歌うし、アニソンで引かれるカラオケあるあるも2000年代の遺物だよなあ。 1人が好きだけど、世間体を欺く為にアリバイ工作で人付き合いしているフリを定期的にする必要がある
1人「が」好き、を
1人「も」好き、に
せめて相殺する感じわかる?これがアリバイ工作
カラオケ友活もその一環で、とりあえず参加した事実さえあれば人付き合いしている感は醸し出せるから。
情け無い男が増えた〜
若者の恋愛離れが〜
草食系男子が〜
とか言われたくないから尚更
チー牛とかも胸糞悪い呼称だから、言われなくないのでやはりアリバイ工作
その流れだと、メディアのヲタクバッシングにて
「二次元の女にうつつを抜かしているから駄目なんだ〜」に
別に二次元の女に興味ないのに一緒くたにされがち、これも2000年代ヲタク文化あるあるだね。
2016年に放送されたアメトーーク特別編、ブラックマヨネーズ吉田がヲタクバッシングする回がまさにこれ。
別にそんな事は一言も言っていないのに、二次元にしか興味ない前提になりがち。
タイムマシーン3号もこの系譜だよな。
金髪にしたのもアリバイ工作の一環な気はする。 1人が好きだけど、どちらにも入れない事実はなんか嫌
アリバイ工作も飽きてきたし… 萌えを嫌う最大の理由は、好きなギャグ漫画が女キャラばかりになってつまらなくなったからなんだが
そのギャグ漫画とは、かってに改蔵
ネガティブ毒入りギャグを謳いながらも、なんやかんや
・普通のギャグ漫画らしさ
・万人受け
・明るさや愛嬌
・気取らなさや微笑ましさにとっつきやすさ
などを失わないところも大きな魅力の一つだった
あと、一見萌えにも近い絵柄ながら実際はブリーフのおっさんばかりのギャップも魅力だった
出会いが小5で、漫画といえばコロコロだった頃の自分には衝撃だった ところがSSC20巻頃から(当時は中1の秋頃)の女キャラ乱発からそのバランスが崩れ始め、陽の要素が消えつつあった
本スレでも当時は◯◯萌え、みたいなレスが増えて肩身が狭かったし…!
週刊少年誌のギャグ漫画の本スレですら萌えに乗っ取られるってのも、2000年代ヲタク文化あるあるか。 俺が見たいのは女キャラではなくブリーフのおっさんだったわけで…
改蔵、羽美、地丹、すず、山田さん+ブリーフのおっさんによる絶妙なバランスが女キャラで崩れてしまった
改蔵は中3の夏に終了し、末期は既に劣化していたが一応最後までは見届けた
劣化したとはいえ、終了が寂しかったのは事実かな
夢オチの系譜である最終回は正直気持ち悪かったけど…
絶望は高校入学当初に開始し、最初だけ読んだが女キャラの多さに話数一桁で早々リタイア はとんどレス付いてないのにひたすら長文で自分語り… 小5の終わり:改蔵と出会う
中1の秋:女キャラばかりになる
中3の夏:終了
つまり、2001年の小6の頃は一貫して俺の好きな改蔵だったわけだ
ダイナマ伊藤!や動物のカメちゃんもあったし、毎週サンデーが楽しみで仕方がなかったレベル
まだ声変わり前だし、それが女キャラによって崩れていくのが耐えられなかった
俺は改蔵をダイナマや亀ちゃんと同カテゴリーで認識していたけど、どうやら世間的には違う認識だったようで…
とはいえ、2001年のコロコロでサンデーが誇る3大ギャグ漫画として改蔵がダイナマとカメちゃんと一緒に紹介されていたのは事実
当時の改蔵は、コロコロで紹介しても大丈夫なくらいの明るさやとっつきやすさがあったからね
やはり翌年から崩れていくわけだが…
改蔵の終了後だと、ミノル小林やお坊サンバはイマイチだったなあ 改蔵はなんやかんや根底が陽で、それが週刊少年誌のギャグ漫画らしい明朗快活さを失わなずに絶妙なまでのバランスを保っていたのにやはり女キャラで崩れてしまった。
一方で絶望は根底が陰、そんな印象
俺は改蔵を、ちょっとネガティブでちょっとシニカルでちょっとブラックでちょっと大人びていて、でも時々ほのぼのするギャグ漫画とも認識していたのかな。 一度で良いからおたくに人気のアニメに手を出すべきだったのでは アルミしえ神崎の元凶女3人衆が20巻以降は表紙でも、前からいたみたいにしゃしゃるのがうざかったし…
厳密にはしえは新キャラではなく、よく見るモブに名を付けて昇格なんだよな
よく見るモブの頃は気にならなかったのに…
こいつらキャラ個別の萌えスレまで立っていてやはりうんざりしたし、絶望もキャラ個別の萌えスレが乱立していたよな
女キャラさえ出せばお前ら喜ぶのだろ?みたいな認識って実に2000年代ヲタク文化
女キャラばかりってだけで、敬遠する層も確実に存在するわけで… 2000年代ヲタク文化の闇と久米田関連が萌えを嫌う理由
姉に誤解されたのは久米田作品のせいもありそう
育ってダーリンなんてタイトルや表紙では無理もない?
あと改蔵は腐女子に媚びる描写もやはり20巻以降で増えたから、腐女子にも嫌悪感
萌えも腐女子も百合も、なんやかんや枠やコミュニティがあるのはずるい
作中だけでは飽き足らず単行本の巻末で腐女子絵コーナーを開始って、仮にも週刊少年誌のギャグ漫画なのに…
やはり本スレでは批判しにくい雰囲気だった。 ざっくり言うと、絵が汚ないギャグ漫画が好き
所謂うんこちんこの系譜というか、到底誤解されそうにないタイプか
別に週刊少年誌のギャグ漫画が全てうんこちんこの系譜であれとは言わないけど、ギャグ漫画なら萌えや腐女子を追い出すくらいであって欲しい、ってのは俺のエゴかな?
笑いとエロは対極だと認識していて、週刊少年誌なら尚更だ
俺のギャグ漫画像を押し付けたくはないけど、明らかに萌え絵で人気を取っている自称ギャグ漫画は増えたよな実際
要は軽々しく隠れ蓑としてギャグ漫画を名乗るのが嫌なんだな
ストイック暗記王にて、お色気には一切動じないけどコント侮辱で激怒する飯塚的な 俺の好きな頃の改蔵はキャラの目が四角でシャープな絵柄だったから、やはり明るさを失わない作風ともマッチしていた
ところが20巻のある回から急に目が丸になり、甘ったるい絵柄に変わってしまい作風も萌え寄りに変化し、ブリーフおっさんも激減…
声変わりしたり毛が生えたり、思春期の変化に比例して改蔵の萌え化も加速していた 聞かれる前から萌え嫌いって過剰に前置きするのは多分、今でも萌え好きって誤解されそうな被害妄想によるもの
久米田の件は2000年代ヲタク文化の闇の典型
当時のヲタク文化(とそれを取り巻くメディア)が異常だったのも、改蔵の変遷が異常だったのも事実なわけで…
興味ないで終わらずに萌えを嫌う最大の理由は思春期のトラウマでした
ギリギリ小学生料金でも通じる頃に、改蔵の萌え化は強くトラウマとして残ってしまったのです… 浦安の本スレにも、確か野村さんで萌え豚がいたのはげんなりした
所謂陽キャでないなら萌えを好かなければいけないのかな、的な強迫観念は今でもあるかなあ
32歳になっても中高の頃の出来事が抜けないってのもどうかと思うよな
漫画だと最近ではバス江がヒットだけど表紙のチーママが誤解案件かな、とは思った。
割とあの漫画は誤解されそうな表紙ではあるし、中高の頃の俺がバス江を読んでいたら姉に誤解されそう
当時は姉も高大だから、スナック自体がいかがわしい店だと思われそう
バス江で言えば、見た目がタツ兄で中身が森田なのが俺? 新しい趣味開拓すれば?
キャンプ、登山、あるいはハイキングとかさ
こんなとこでしか憂さ晴らし出来ないぐらいにストレス溜めてるんならまずなんでもいいから体を動かした方がいい 今年だと、映画あの頃。を見た
ハロプロには興味ないけど、ああいう青春もどこか羨ましくも感じたかな 気取ってるだけのイキリ陰キャにしか見えんわ
似た境遇のやつは探せばいるだろうからtwitterにでも行けよ 俺の好きな頃の改蔵は、ブリーフのおっさんでギリギリうんこちんこの要素も併せ持っていた感じかな
嘗て久米田が嘲笑していた赤松は、最初から100%萌えとしてやっているから
興味ないし好きでもないが、過剰に叩く気はない
どうぞ勝手に好きにやってください、としか思わない
改蔵の頃は赤松をネタにしていた久米田が、絶望では同じようになってしまった
ミイラ取りがミイラになってしまった感
隠れ蓑的にギャグ漫画を名乗る久米田より、赤松の方がよほど好感 画太郎は大好きだが、最近やや苦手寄り
久米田と似た方向というか、親しみやすさや愛嬌は減ったかな
世にも奇妙までは手放しで好きだし、樹海は笑い死ぬかと思った
罪と罰が分岐点かな?
世にも奇妙な頃の画太郎は、ギリギリ話せばわかる感があったかな
ミトコンとか星の王子様とか、やや敬遠もしてしまう
変に持ち上げられておかしくなったのは久米田も同様
久米田と違うのは今でも、一応好きではある点 最近言われたこと色々
・怖い人かと思ったら、話したら印象変わって安心しました
・煙草吸いそうに見えますけど吸わないのですね
・酒強そうに見えますけど飲まないのですね
・(久々に会った知り合いに)マスクしているし別人かと思った。金髪の厳つい兄ちゃんかと思った。
金髪なら誰でもチンピラに見えるわけではないから。 俺は単なるサブカル野郎?
クイックジャパンでも読んでろ?
みうらじゅんでも崇めてろ?
どうでしょうステッカーでも車に貼ってろ? 作風はどうあれ、週刊少年誌のギャグ漫画って一応は健全な存在で 、100%ギャグ漫画として読んでいる方が肩身狭くなって、萌えや腐女子に乗っ取られて…
当時中学生ながらに何が正義で何が悪か、わからなくはなってきたのは事実
こち亀は女キャラ叩きがマジョリティだったのに、この違いはなんだろうな
当時は俺は改蔵>ダイナマだったけど、萌えに媚びなかったから今では逆転 カテゴライズされると楽、ってお話
カテゴライズされにくい人種の悲哀、ってお話
チー牛とか胸糞悪い呼称 ヤング◯◯の巻末に載るタイプの、所謂ヴィレッジバンガード系ショートギャグ漫画って
萌えとは違いリアルに陰の存在というか、リアルに軽んじられがちというか、石ころ帽子的になかなか認知されにくいジャンルなのは痛感
漫画家志望もなかなか選ばないでしょ?
居酒屋のお通し的に、注文の1つとして認識すらされていない節がある
表舞台に出るタイプの漫画でないばかりか、裏ですらないのかな、と
ショートに限らずギャグ漫画の格下扱いは痛感 所謂ヲタ趣味を持ちながら堂々としている人間と、所謂ヲタ趣味を嫌悪しながら後ろめたい人間の違いってどこにあるのかな
やはりデブがベジタリアン少食アピールしても無意味か
デブの癖に好きな食べ物で豆腐を挙げるのか、という話
デブはデブらしく、マヨネーズ一気飲みでもしてろというお話 あーでも…萌えを好きになるifもあったはず
小5の頃、エンジェウーモンに興奮したり、ああ女神さまが気になっていた時期は確かあった
久米田の件があったから萌えを好きにならずに済んだのかな、とは思う 萌え好きだと思われたくないあまり、過剰に意識して
それが言動にも現れて、見た目とかでなく所謂ヲタク化はしていたかな
若い女が相手だと尚更、怪しまれたくないあまり怪しくなるパターン
姉が所謂陽キャで見た目もいいから、若くて見た目がいい女は俺をヲタク扱いする生き物という認識が中高で生まれたか 大学生の頃を中心に、男女問わず所謂陽キャを前にすると
過剰に非ヲタアピールしがちだったのは痛感
一種の世間体審査員と認識して、抜き打ち審査が始まった的な
交番の前を通ると、思わず姿勢を正してしまうのと同じ
確かバス江でもタツ兄が似たようなことを言っていたっけ。
多数派にお墨付きを貰おうとする癖がある、とは某所で言われ、大学生の頃は顕著だったわ ぼくの私の勇者学にて、所謂デブヲタの小野には仲間がいたけど河野はひとりぼっちだった回みたいなものか
勇者学自体は好きだけど、あれも当時のステレオタイプのヲタク描写だよな
ステレオタイプのヲタク描写は作り手の逃げに感じてしまうけど、あれも電車男の功罪?
長らく、リアルタイムでジャンプ漫画を読んだのは勇者学が最後だったけどアメトークで紹介されて僕とロボコが気になり全巻購入
久々のジャンプ漫画、他作パロはわからなかったりと浦島太郎状態にはなったかな 中学の頃、“誤解されにくい漫画"を読もうとドラマ化の影響でめ組の大吾を好きになろうとした時期があったはず
あとはデジモンの後番組だからという理由で何となくアニメを見ていたレベルのガッシュを、漫画含めてやたら好きアピールしたり…
実はガッシュってアニメから入ったのだよな
ジャぱんもその流れで、更にはジャぱんと同時期にアニメが開始したBJを好きになろうともしたはず
手塚治虫は究極のお墨付きだと思ったのかな
改蔵萌え化の後だから、俺も同類扱いされそうと察知したのかな 萌え扱いされたくない一心で、誤解されにくい漫画を好きになろうとしていた時期は度々あったはず
アリバイ工作でガッシュは絶妙だったのか、ガッシュ好きアピールは過剰だったかな
今思えば、ジャぱんも巻数によっては天使な小生意気的に誤解されそうな気はするがね
料理漫画というジャンルが明確だったのもありそう
久米田の爪痕が大き過ぎた
女キャラによるギスギス化はやはり改蔵もジャぱんも同じか 深夜時代のネプリーグでの秋葉カンペーさんとかも当時のヲタク文化の象徴だよな
いやあれ自体は好きなんだが 若い女にヲタク認定されたら、実際がどうかなんてどうでもよくてヲタクなんだよな
弁解は見苦しいだけだし、誤解される方が悪いのだよな
若い女って世間体や社会性の象徴なんだよな
やはり姉か
電車で女子高生が隣に座ると、社会的に認められた感がする的な
やはりタツ兄と森田のハイブリッドが俺? ハンチョウのコンビニ飯回にて、ドカ食い後に免罪符としてトマトジュースを流し込むシーンみたいなものかな?
1人の世界=ドカ食い
世間体やアリバイの為の人付き合いしているフリ=トマトジュース
トマトジュース自体が目的ではない。
あくまで心理的なものだから、トマトジュースだけではチャラにはならないよな。
あと野菜摂取アピールだから黒烏龍茶では弱い。
チャットモンチーでもそんな歌詞があった
♪野菜ジュースで辻褄合わせ
別にトマトジュースが飲みたいわけではないのがポイント。
トマトジュースなしにドカ食い出来るほど強くないし トマトジュースが尽きずに永遠に湧き出る泉があればいいのに、というお話
だからトマトジュースには興味ないし、トマトジュースが飲みたいわけではない
若い女はトマトジュースを持っているわけだ 龍騎のお見合い回にて、編集長が令子にお見合い写真をチラッと見せてサッとしまうシーンが印象的だった。
今見たよな?いや、見りゃいいんだ。
知り合いに頼まれてさ、とりあえず見せるだけ見せると約束したからさ。
見りゃいいんだ。これで俺は役目を果たした。
これも
・失敗する為の挑戦
・アリバイ工作
・見せたから、ね!?ね!?ね!?
だな
ツダカン演技も合間って名シーン
やはりトマトジュース
挑戦はしたけど失敗した、という証明書があれば暫くは世間体を欺けたり
物は買わなくても、施設利用で駐車料金が無料になるのと同じ ドラマ電車男のサーフィン挑戦回的な
ドラマ電車男自体は好き アルミとか全漫画キャラで一番嫌いなレベル
地丹のキャラ崩壊の原因だし、作中ではやたら持ち上げられているし…
アルミのレギュラー化は確か16巻頃で、当時からうざかったが実害はまだなかったから静観していた
やはり20巻からか
その前にも14巻頃にワンシーンだけ出て、可愛いからレギュラー化希望みたいな意見もあったはず
作中で聖域扱いで酷い目に遭わないキャラ自体が苦手で、尚且つ後発のくせに最初からいたみたいにしゃしゃるとかもうね… 絵もタイトルも到底萌えとは程遠いダイナマ伊藤すら、下手すりゃ誤解されかねない頃が2000年代ヲタク文化
ダイナマも同じ作者の俺様は?も、なかなか店に置いてなかったから、俺様の単行本で作者が自虐していた
なかなか店に置かれないってだけで、サンデーだろうと誤解要素は十分 研究者向き、芸術家向き(意訳:現代社会では役立たず)
結局、営業マン向きが常に正しいのだ
営業職以外であってもね…
営業経験ないけど、25歳頃の転職時にやたら営業ばかり受けていたのもそのため
嫌ほど痛感、営業に受かるって一番社会的に認められた感が強いのかな
上にも書いたけど、電車で女子高生が隣に座ると社会的に認められた感が強いのと同じ
この世には常に正しい人種が2ついる、若い女と企業の採用担当だ
若い女って警察や弁護士や医者より正しくて、事故や災害やテロやウイルスや893より怖い存在
大学生の頃は4年の2月末まで就職決まらなかったし、世間や社会を(自分の)命より重んじるのもそのためか 所謂マヨネーズ!肉!ラーメン!のデブよりリアルに救いがないのがベジタリアン少食デブ
だったらまだ大食いデブの方がましだよね、というお話 ガッシュってアニメを見ていたのは最初の数ヶ月だから、カサブタ以外のOPは疎いし…
SSC10巻頃までと、ビクトリームの知識しか実質ない気がする
ガッシュってアニメは初回から見ていて、開始翌月のGWに
同級生宅に泊まった際に単行本が多くあったから
そこで読んで付け焼き刃的に知識を仕入れた コメディ系好きを強調すれば萌え好きだと思われないと思いがち
改蔵の件といい、面白とエロは正反対だという認識からか
面白が萌え・エロに侵食される恐怖って、なかなかない経験だよな オタク趣味があってもコミュ力ないと孤立して終わりや 中学の卒アルでは、確かにヲタク顔でもあるけど
高校の卒アルだと、既にヲタク顔ではなくなってきたかな 24歳2014年明けの同窓会では、アニメ好きだっけと言われたし…
二度と出ない同窓会 ネット上でアニヲタという意味で、お前ら、って使われるの胸糞悪い
これも2000年代の頃は顕著だったよな 177・67の金髪サッカー顔の低音で、チンピラと誤解された人間が書いているおかしさ
信じてくれないだろうし、162cmの小太り眼鏡でないといけない強迫観念はあるかな
因みに中井和哉みたいな声と言われた 同窓会に出たのもアリバイ工作だったかな
24歳頃にはクラブ系のイベントに度々出たり、楽しくなかったけど楽しいフリをしていた
トマトジュースが多そうな場、と判断していたのかな
BBQとかも出たけど、無理していたのは痛感 育った環境は以下の伊集院コーナー投稿ネタが近いかな
今年も、僕を所謂わんぱくにしたがるタイプの父親が勝手にサマーキャンプの申込を済ませていました。
熱血指導員の、「子供は海とカブトムシがだーい好き主義」による3泊4日強行スケジュールの中、僕の心の支えはゲームボーイでした。 時代×姉×電車男×久米田、色々と合わさり生まれた怪物? アニメを見ないとすら、ネット上で言いにくい時代があったのです… 他人と何かをしたかったのではなく、他人と何かをしているように見える姿を世間に見せ付けたかっただけ
わざとらしく時計と一緒に写真に映るコナンの容疑者的な、やはりアリバイ工作か アラン曰く情念に囚われているようならばまず運動をしろ
君はきっと自分の中で全部完結させてそこを他の要素で濁らせたくないから他人や一見興味のないものに手を出せないんだろうね
そういう人は他人に理解してもらおうと思わないことだな霞でも食べて孤独に暮らしてくれ 90年代サンデーオタク自称も納得いかないなら
ギャグ漫画コメディ映画ファン
うすたや中村光や岸田メル系や野崎くん系
見た目と趣向のギャップある人ぽいし
特徴3個書いてあだ名つけろスレ立てたら
前に趣味3個 散歩演劇お笑いで さまぁ〜ずって
書かれて面白かったし 今は酒は飲まなくなったけど、25歳頃はスナックやキャバクラによく行っていたし…
「酒すら飲めない軟弱男が〜」って言われたくないから、やはりアリバイ工作もあった気はする
やはりタツ兄×森田?
所謂ヲタクはキャバクラを穢らわしいと嫌悪するイメージだから、そうなりたくなかったのもありそう 育った環境や趣味嗜好で孤立したんじゃない
コミュニケーション能力の欠如が招いた結果だ >>105
改蔵ダイナマ亀ちゃんとか2000年代だよ
改蔵は開始は1998年だけど、ハマったのは小5ラストの2001年
1990年代サンデーだと、最近モテモテにハマったかな 普通に自閉傾向のあるADHDの特徴
生きづらいと考えているならその辺を教科書にして生きていけばいい
生きづらさは減らないけど自分の行動に納得感が出る
なんかちょっと違う自分が誇らしいのなら今のままでいいと思う >>105
外見とのギャップはよく言われる
小さい南海山里しか浮かばないでしょ
もしくは伊集院ラジオの構成の渡辺 >>105
マサルさんは全巻あるけど他の人は疎い
疎く敬子←ビーイング好きに受けた >>107
某所では環境の異常性も指摘されたけど… みんな自分と違う事を自分に当てはめられるの
嫌だし避けようとするけど潔癖すぎだし
自己肯定感持てないとしんどいからあがいてる
人に言われて嫌なら自称してけばいいのに ギャグ漫画の格下扱いはずっと前から思っているけど(読者側にも雑誌側にも)、何でなんだろね?
笑わす方が流す方より難しい、と言われる一方で…
絵柄やページ数?
一話完結が多いから、連続ストーリーより軽んじられる的な? >>114
自称しても、わざとらしさを感じてしまったのが20代かな
今は割と自称しやすくなったかな 最近は劇場で一般映画を見るケースが増えたから、前より説明しやすくなったかな
大抵バカリズム脚本の地獄の花園が入口 >>107
秋葉原の通り魔、加藤智大みたいな生い立ちと言われたことあるけど… >>107
暴力こそないけど、虐待と言われたことあるけど… >>110
ギャップもののコメディ漫画沢山あるけど
見た目は普通で中身が変わってるのは少ないか
読んでないけど特撮ガガガは共感できた? 地獄の花園→あの頃。→バイプレイヤーズor純烈ジャー
の流れで映画の話しがち >>122
トクサツガガガは共感出来たかな(特に親絡み) なんか人にどう見られたくないからこう行動してる
みたいなパターンすごく多いな
そんで誰にどう見られるとか行動してる割には
怖そうな見た目だけど怖くないとか
タバコ吸いそうだけど吸ってないとか
見た目や行動と中身が合ってないっぽいし、何がしたいのかよく分からないな そんで多分消費系の趣味じゃなく創作系かスポーツ系の趣味でのめり込めるやつを見つけたらいいんじゃないか?
バンドでドラムやるだとか、漫画描き始めるとか、
柔道とかボーリング始めるとかバイクのツーリングや登山を趣味にするとか >>125
いちいち親や教師に監視されている環境だったからかな?
実はチンピラ扱いされたいのよ最近
30代になって、色々と…
金髪もアリバイ工作以外だと、そんな感じ
内面の陰キャ要素を、外見のチンピラ要素で相殺が目的なのかな?
相殺、つまりチンピラ要素を+と認識しているのかな
普通への憧れが強過ぎる、とも某所で言われたことある >>126
創作系は実は27歳頃から始めていて、ずっと上手くいかないから
憂さ晴らしもあってかスレ立てがち >>127
なるほど、インキャだと思われたくないから結果的にそうなってるわけね
でも例えば清潔感ある格好とかしてオシャレだったりセンスいい人だと思われた方がいいんじゃないの?
チンピラってイメージ悪いしわざわざそっち方向に行かなくてもいいと思う
それに、普通への憧れが強すぎるというけど、チンピラは全然普通ではないのでは >>129
マイナスを掻き消すには強いプラスが必要と認識していて
単なる普通ではマイナスが消えないと判断した説
あとはギャップ? 途中まで読んだけど長すぎてきつくなった
趣味がないと自己表現が難しくなるのか
見た目で表現って確かにあるとは思うけど一致してないとそれはそれで寄ってくる人間と欲しい人間が一致しなくなると思うわ >>128
創作系やってるのか
まあ自分もやってるからうまくいかないことがあるのも分かる
ただまあ自分の中で上達するだとか、前まで出来なかったことが出来るようになったとか色々楽しみもあるのでは
まあなんの趣味やってるか分からないけど、例えばギターとか筋トレとかはやれば絶対に上達するし、みたいな チンピラは普通に中身陰で美的感覚のおかしい
発達障害丸出しだと思ってた
しかも30代
まだ髭丸眼鏡のサブカルお洒落風の方が
内面と外見が一致するだろし需要あるだろうに >>130
言いたいことは分かるけど、チンピラってプラス要素ではないでしょ
むしろ社会的には嫌われてる存在では… >>135
悪そうな外見だけど中身は違う、って思わせたいのかな
どこか893やチンピラを認めている自分もいて… >>130
塩入れすぎて砂糖入れてる
普通入れすぎた部分は捨てて水で薄めるのにな >>134
鬼越トマホーク的な30代だからこそのチンピラ要素
割と顔もチンピラ寄りだから
ドラマスカイハイ2の初回で伊原剛志(当時40歳)が演じた役が割と理想のチンピラムーヴなんだよな
俺も割と伊原剛志みたいな韓国顔だから尚更 >>133
4年もやってりゃ上達はするっちゃするけど、目標にまだ達しないわけで…
最近は上手く行かない苛立ちが勝っている >>135
前職に割とチンピラぽい人がいて(現在45歳、元ヤンキーで逮捕歴あり)
あの人を参考にしている部分もあると思う >>138
なんか仕事してないの
職業用の見た目でも社会性に繋がるのに 割と今でこそサッカー顔とか韓国軍人顔とかVシネマとか言われるけど、大学生の頃までは外見で舐められるケースあったし… >>124
ここまでの流れだとどう考えても
おもちゃ屋の任侠さんに共感する所なのに
女児アニメの趣味は絶対相容れたくないんだな
あの任侠さんも性的な方向無いキャラと思うが >>145
親絡みは任侠さんではなくまさに仲村さんだし! ならオタク界隈での自己紹介では
特撮ガガガの主人公と任侠さん足した感じです
で皆なんとなく納得して受け入れ易くなるだろ >>149
生い立ちの話にシフトするの嫌なんだよな
ならタツ兄と森田の方がいいかな 製造業がどんな生活かわからないけど
30代だし幼稚園児のお洒落お父さん風の服装で
社会的に受け入れられ易くなる >>150
生い立ちの話に至るなら同類か
否定はしない友達の仲だろうよ
そこはコミュニケーション能力の問題か
オープンになるべき場面
ごめんタツ兄と森田はわからない >>152
スナックバス江の登場人物であり客
強面だが内面は繊細なおっさんがタツ兄
見た目も中身もヲタクなのが森田 割と>>32も病んでいるよね
でもそういう時代あったでしょ実際 >>153
いやキャラ解説でなく
街コンやカラオケオタク女性界隈での
キャラの認知度がわからなかった 割と>>82も病んでいるよな
帰国子女がその発音を恥じ、日本風に逆矯正するのと同じ発想だよな >>66だと、学内にて関わりがある人間と話す時も
男女問わず陽キャ様が視界に入ると激変
平時:そういえば、あの講義なんだけどさ…
陽キャ様が視界にいる時:そういえば!あの講義!なんだけどさ〜!?(声を大きく、オーバーリアクションで) 今では減ったけど、20代の頃は
自分が好きなものを知らない興味ない詳しくないアピールすら厭わなかったし…
スポーツに興味ないのに◯◯に詳しいなんて、おかしいのでは気持ち悪いのではという認識からか下手すりゃ深入れすらどこか避けていたかな
劇場での映画が鑑賞が増えたのと、竹中直人がふざけるタイプの映画という呼び方が浮かんだのとで
人に説明しやすくはなったのかな
一般映画なら、ヲタク扱いされにくいし… バカリズムの地獄の花園は偉大
会話の入口として最適 竹中直人がふざけるタイプの映画、という呼び方は結構受けたし >>165
その場のみんなが想像つく自己紹介ができたら
受け入れられた? 2000年代ヲタク文化の頃に
177・67のサッカー顔で中井和哉みたいな声と書こうものなら
やはり嘘つくなとか、見栄張るなとか言われかねない >>135
ギャップに惹かれる文化もあるし、外見のチンピラ扱いは結構得なの痛感
金髪前より人と話しやすくなった >>142
2000年代の日韓戦のイメージかな
ゲーマーでない韓国人はサッカーの時代
陽キャという意味ではないのでは
韓国風の顔を気遣いで表現した奴に感謝したら >>176
それぞれ別人に言われた
162cmの小太り眼鏡にしたくて仕方ないのはわかるけど >>178
陰キャはチビデブ眼鏡の萌え豚って>>1が
思い込んでるのか呪いがかかってるんだね
みんなに暗い韓国人って言われたら良かった? >>179
(中高の頃は置いといて)見た目で誤解されるみたいなよくある話とも違う、というのも論点なわけで… 思春期のトラウマや被害妄想で
ヲタクと誤解されそうに感じてしまい
言動までヲタクぽくなってしまう、というのがポイント
伊集院がラジオで話していたような、犯人ではないのに疑われた緊張感で焦って怪しくなるみたいな やはり伊集院が言う、被害妄想の誇大妄想か
まさに>>32、でも実際あったでしょ まだあったんかこのスレw
なんか芸能人で顔や体型が似てる人とか参考にして髪型やファッション寄せてみては?
チンピラ系じゃないやつで 最近思うの、学校も仕事も恋愛も結婚も、この世の全てはトマトジュース
つまり、世間や社会にまともな人間アピールするための免罪符
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