無差別事件に対して加害者糾弾に終始するのを見ていて、何故誰もどうすれば無差別事件が無くなるかという視点を誰も持たない事に驚いた
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以前からだが確信犯的に加害者糾弾に終始していると感じる
無差別事件を起こす人が出ない社会づくりをしようとすれば
自分たちは行動を求められる
イジメられてる人を助けるとか、ホームレスを助けるとか
だけど加害者が全て悪いと言えば、自分たちは何もしなくてもいい
徹底した加害者糾弾の内実は国民が自身の責任回避のためにしていると俺は思う
念のため、俺は加害者は当然に徹底的に糾弾されるべきだと思っている事を書いておく 日頃のストレス発散のために加害者を叩きたいだけだし 加害者を叩いたりバカにすることで
マウントとかに敏感なひとたちには一定の抑止効果はあるとおもうよ
少なくとも
共感したりダークヒーロー扱いして崇めたてまつったりはすべきじゃない 結局は経済的安定なんだよ
低賃金の非正規だらけで将来考えられるか?って話
経団連のクソ共は正社員も過酷な状況に放り込めば競争して経済成長するはずとか言って待遇改悪しようとしてるし
改悪しまくっても文句言わず過酷なノルマこなした上澄みだけ賃上げして皆でそれを目指せと言う腹積もり 人生終わってる人が多いから叩きに効果なんてないよ
あると思ってるなら馬鹿だよ >>8
ほんとこれ
てかこれしか原因無いだろう
自然発生するマジキチはどうにもならないが >>10
いや
じぶんの生活が苦しいからって
じぶんの将来が見えないからって
無差別殺人して関係ない罪なき人々をころすのはおかしいよね笑
なんの正当化にもならない 資本主義者は堕落を誘導するから、犯罪者を増やすものだよ
資本主義者を否定することができない政治経済は、犯行の素因を自我に求めるしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています