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2021/12/18(土) 17:52:04.544ID:+0lUw9z30犯人の裏の顔とは■写真で見る
小川容疑者は容疑を認め、「火をつけたら死者が出ることも分かっていた」と供述している。一部報道関係者によると、「生活に疲れた」「人が死んでもいいと思った」といった供述もしているというが、これは無差別放火殺人とも考えられる。
―小川容疑者の生い立ち
高校卒業後トラック配達助手を経て電機メーカーの松下電器産業(現・パナソニック)にライン工として入社した。家族は、妻と子供がいたが離婚。その後、松下電器産業の早期希望退職者の募集に応じ退職した後、タえっショックシーの運転手をするなどしていたことが特定されているが、現在は無職で定職もなく、2008年春頃から月12万円ほどの生活保護を受けていた。また、消費者金融から多額の借金があることも判明した。
―事件までの経緯
家族がバラバラになったことに人生を悲観した小川は、自宅の風呂場で手首を切り、腹を刺して自殺を図ったことがあった。しかし、このときは自分で119番通報をし、病院に搬送された。(注*西梅田こころとからだのクリニックではない)
そして2008年5月頃、東大阪市の共同住宅に引っ越す。当時、知人の勧めで月12万円の生活保護を受けるようになったが、パチンコなどにも行けずストレスが溜まっていた。支援センターで仕事を探したこともあるらしいが、結局、仕事には就いていない。
小川和弘が家族や院長、知人らに相談することができていたら。この放火殺人事件は起きなかったかもしれない。現場は7階建て雑居ビル内。
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