「火星って地球の砂漠に似てる」ってことは少なくとも「地球の砂漠ではある」ってことだよな
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ということは地球みたいな惑星って宇宙に案外たくさんあるんじゃないか? >>3
火星みたいな惑星が宇宙にゴロゴロ転がっているということは既にわかっているわけだよ
そしてここに何かの間違いで大気と水が存在したら地球なんて簡単にできちゃうわけじゃん >>6
できないと考える方がむしろ不自然じゃないか? >>7
ハビタブルゾーンはどんな恒星にも存在していてその中にある惑星がみんな火星や地球みたいだってことなら尚更
火星や地球みたいな惑星がいっぱいあるって言ってるようなもんじゃん おまえら地球が特別だとか偶然だとか思いすぎなんだよ
将来的に宇宙を広く見渡せるようになったら地球みたいな惑星がやっぱりたくさんあったわってオチだろ ハビタブルエリアの惑星ですら地球型惑星である可能性は極めて低いけど
そういう惑星が宇宙には無限にあるのでどこかに地球型惑星はあるだろうね >>5
俺が意味わかんないのは
「火星が地球の砂漠に似ている」
から
「地球の砂漠ではある」
というロジック
「似ている」というからには「ではない」んじゃないの?
肉に似ていると表現されるものは本当は肉じゃないけど肉みたいだからそう表現されるわけでしょ? >>16
ハビタブルゾーンの中でも岩石惑星かガス惑星かってことでしょ
そんなのざっと1/2程度の確率じゃないか? もちろんこの広い宇宙に地球に似ている惑星なんて沢山あるんだろうなとは思ってるよ >>17
おまえ火星の写真みたことあるか?
「似ている」というより「地球の砂漠そのもの」で既に「大気や水を受け入れる土壌ができてる」って意味 いいか?お前が言ってるのはな、俺が作ったショッボい無名掲示板の人が誰もいなくて閑散とした様子を、誰かが見て「クッソ寂れた、5ちゃんで言う『セピア板』みたい」って言った時に、
「あ、『セピア板』くらいはあるんだ?じゃあ投稿規制とかID表示とかちょっといじって人が来ればVIP板程度にはなるんだ!」って言ってるようなもんなんだよ。
何にもない荒寥とした様子の比喩として「砂漠みてぇ…」「セピア板みてぇ…」って言っただけで、誰も「砂漠程度はある」「セピア板程度ではある」なんて言ってねーんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています