【至急】友達以上恋人未満を卒業したい
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5chでの書き込みは初めてなので、不足があったらすみません。
内容は恋愛相談になります。御協力お願いします。
〈スペック〉
下に書いてある人物は全員高校1年で同クラス、因みに仮名です。
原田(俺)…自分
・身長169cm。
・水泳部。
・フツメン(だと信じたい)。
・基本的に誰とでも話せますし、うるさい事もありますが陽キャか陰キャかは曖昧だと思います。
・趣味は翻訳アメコミ収集と洋画鑑賞。
田下…好きな人
・身長は自分と同じくらいか高いか。
・テニス部。
・目がぱっちりで長いポニーテールを垂らしてます。
・性格は静か(でも陽キャ)。
千太…協力者
・身長は自分より高い
・サッカー部
・イケメン
・喋り方は静かですが、全然喋るタイプですし、サッカー部なのもあって陽キャだと思います。 「何であんたがそこにいんのよ!」
「何にもしない」
「私を助けてくれない」
「抱きしめてもくれないくせに!」
「私のこと、好き? 本当に、私のこと、好き?」
「ねぇ。キスしようか?」
「それとも怖い?」
「じゃ、いくわよ」
「何も判ってないくせに、私のそばに来ないで」
「判ってないわよ……バカ!」
「あんた私のこと分かってるつもりなの?救ってやれると思ってんの?それこそ傲慢な思い上がりよ!判るはずないわ!」
「バーカ!知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。いつもみたくやってみなさいよ。ここで観ててあげるから」
「あんたが、全部私のものにならないなら、私……何もいらない」
「じゃあ、何もしないで。もうそばに来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの」
「ウソね」
「あんた、誰でもいいんでしょ!ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから!私に逃げてるだけじゃないの!」
「それが一番楽でキズつかないもの!」
「ホントに他人を好きになったこと、ないのよ!」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたこと、ないのよ」
「・・・いくじなし」
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org8772.jpg ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁ
ああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃあああああああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃ
んが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け! 今から丁度2ヶ月前からインスタのDMで話し始めました。
それから仲良くなって電話したり、一緒に帰ったりもしました。
ある時一緒に帰ろうとしているのを友人の千太に見られていたようで、その事を彼女に聞いたそうなんです。で、そこで彼女が「原田の事が好き」と言ったみたいで、その事を伝えてくれた時に両思いなんだと分かりました。 まあそれを伝えられたのが11月17日(?)くらいになります。一緒に帰れたのはこの週と前の週に数回だけで、帰れた理由と言うのもテスト期間でお互いに部活がなかったからです。
この辺りがピークだったんだなと、今となっては何度も思い出して考えています。 で、その幸せなテスト期間が終わってからの事なのですが、確か19日でテストが全て終了して、彼女にも「テスト終わったら電話しよ!」と言われていたので20日に電話をしました。
この時点で何度も電話をして、話したりゲームをしたりしていたのでいつも通り笑ったりしてました。そう、いつも通り彼女が1人でずっとツボったりしていたのですが、この電話の間ずっと自分の頭の中では「何か空回りしてるなぁ」と。
そんなことが浮かんだりしていました。 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 はい、思った通り空回りしてたようです。
それ以降、段々と返信がなんだかそれまでより内容が薄いというか、まあそんな感じのが続いてます。ここ1、2週間は頻度の遅さも上乗せされました笑。
で、もう冷められたのか?と気になってしょうがなくて…。千太に頼んでみたんです。前やったみたいに、「彼女が自分の事をどう思っているのか聞いてきてくれない?」と。自分でもかなりずるくて相手に酷い事をしたとは思っています。
そして彼が聞いてきた事によると「原田が全然攻めて来ないし、好きな人と言うより友達みたいな見方に変わったかな。」と言っていたらしいです。
まあ電話している時間を長引かせたいが為に、いつも一緒にみんはややHIT&BLOWばかりやっていましたからね…。
友達と見られても仕方がないのかなと…。 でもやはりこの前までは自分の事を想っていてくれた訳で、自分もまだ全然未練がありますし諦めたいとは思ってません。
とはいえ、いくらDMで会話をしても薄いですし、学校でもそこまで話せるネタがありません。
いっその事告白するべきなのでしょうか?
一応来週の月曜は一緒に帰れる可能性があります。
どうするべきか本当に迷っています。
いい方向に進められる方法があればお願いしますm(_ _)m ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています