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2021/12/15(水) 22:46:33.378ID:tabxnACtMふたご座流星群は、14日(火)午後4時頃に極大を迎えます。ただ、この時間はまだ日没前になりますので、日没後に空を見上げてみましょう。国立天文台によると、一番多くの流星が期待できるのは、月の入り前後の15日(水)未明(東京では2時から4時頃)になりそうです。空の暗い場所では、1時間あたりおよそ30個から40個の流星が予想されます。
東北の太平洋側と関東から九州はおおむね晴れる見込みです。星空がきれいに見えるでしょう。北海道の太平洋側は雲が多めですが、雲の隙間から観測できる所もありそうです。一方、北海道や東北の日本海側、北陸は星空観察にはあいにくの天気になりそうです。