エロ小説書いたから読んでみてくれ!
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「あ〜マジ気持ちいい、タカのクンニマジ最高」
「も〜そんなんいわんどいてやぁ〜」くちゅくちゅ
国会議員として初登院した勃花は早速セックスをしていた。
もちろん相手は彼女の「麻淋乃」。
ナカイキコンサルティングという司法書士法人の代表をしている。
「マリンノのおめこも最高やぁ〜」
「うへへへおマンコまじきもてぇ!」
そんなラブラブな様子を見せつけられているのは
S国に取材に来ていた報道陣である。
「あぁあと今ライブ配信してるので質問あったらネットでお願いします〜あぅ」
「ねぇみんな見てる???わたしのおまんこみちゃてる〜?いぇーい!」
「ちょっとマリンノおめこ汁たらしすぎやぁ〜報道陣のカメラもびっしょびしょやでぇ?」
「潮吹きいきまーす、はいぶしゃ〜♡」
報道陣がドン引きする中、代表は澄ました顔で話し始めた。 「遊んでいるように見えるかもしれないけど、大真面目。
政見放送でのハメ撮りみたいなオフザケはおしまい。これからは真面目にセックスをしていきます。」パンパン
「今やっているのは、国会議員の控室にセックス用ベッドを設置すること。我々の公約にも全公共施設でのプレイルーム設置義務がある。第一段階がこれ。セックスが自由になるだけで、いろんな問題が解決する。誰もやらないから僕がヤッてる。ホントは早く政治家を辞めたい。でも国民の為に僕はセックスをしている。ではみなさんご唱和ください、SEXを、ぶっこわす!」
翌日、勃花の事務所に罰金が記載された通知が届いた。
「これは許せない。性統な理由なしにセックスを禁止するのは憲法違反だ。」
そう言ってマリンノと一緒に議長室へ向かった。
「タカとつながったまま歩くなんて。。。子宮が沸騰しちゃうよぉ!」
「ほらちゃんとみせないとぉ〜!はいみなさん、これがマリンノのおまんこでーす!」
長い歴史の重みを感じさせる議会の廊下は大量の精子と愛液で塗りつぶされていた。 議長との会談が終わった勃花氏は報道陣の囲み取材を受けていた。
「感触はどうでしたか?」
「うーん、なかなかよかったと思いますよ。」
「議長さんのおちんぽすっごーいおっきくてぇくっさくてぇ〜
マジ名器。イキまくりました。」
報道陣は凍てついた。
「こうゆうことなんですよ皆さん。これからはこれが普通になります。S国がやります。」
数日後、S国は日曜討論に出演した。当初不可能と言われていたが、マリンノの極上おマンコを積極的に酷使した結果、なんとか出演することし成功した。 「あれはパフォーマンス。目的はほかにあります。」
コメンテーターや出演者が怪訝なまなざしを向ける中、S国は割と真面目な公約と目標を解説した。
1.コンドームの無料配布
2.アフターピルの無料配布
3.公共施設での性行為の推奨
4.官営風俗の普及
5.風俗嬢の地位向上
「この五つを実現すれば、少子高齢化問題の解消、女性の地位向上、望まない妊娠の消滅、児童虐待の減少、現在の社会問題のほとんどが一気に解決する。」
番組はほぼ勃花の独演会で終了した。その理路整然とした政策、到達するまでの課題、それを乗り越える手段まで徹底的に研究されていたため、だれも異論をはさめなかったのだ。 日曜討論に出演した後、世間における勃花の評価は右肩上がりであった。
天下のNHKで伝統ある討論番組、日曜討論に出演し、圧倒的な説得力を持って
多くの国民を魅了したのである。
しかし、その勃花に思わぬ刺客が現れた。
その名は「マンコ・デカックス」。タレントである。
歯に衣着せぬ物言いでお茶の間の人気を得ていた大物タレントが
人気絶頂の勃花を批判したのだ。
「なんか...ねぇ...『ただ』セックスしてるだけじゃない...」
深夜番組でこう評したマンコに対して非難もあったが、それ以上にマンコを支持する
視聴者が少しずつ増えてしまっていた。
最近は国民の関心を得るため過激な行動や言動をしていたS国にとって
これはピンチであった。
勃花はこのマンコの発言に憤慨し、この発言を放送したTOKYO MXに対して公開質問状を送付、
マンコに対し名誉棄損で訴訟を起こした。
「僕が一番許せないのは、『ただ』ってところ。僕らは真面目にセックスをしている。考え抜いて、国民のためにセックスをしている。セックスを侮辱するのは、国民を侮辱するのと同じこと。」
そう語る勃花氏の足元ではいつも通りマリンノがペニスを咥えていた。 圧倒的なS国の攻勢を受けたマンコ・デカックスはついに勃花と討論会を開催すること
で合意した。
マンコデカックスは既得権益を持つ、既存のテレビ局、政治家の思いを背負い
まさに既得権益の代表として勃花に立ち向かうこととなった。
場所はTOKYO MXのスタジオ。
討論は地上波とともにネットを通じて、全世界に配信することになった。
「セックスなんてあほらしい。政治家の仕事ではない。」
「セックスがなければマンコデカックスは存在していない。政治家は国民のために働く。これが民意。」
「公序良俗に反していて気持ち悪い。」
「凌辱はしていない。僕はラブセックスが好きだ。」
このように意見がかみ合わない状況が続いたが、勃花氏のある発言が流れを大きく変えることになる。
「マンコさんはさっきからセックスを批判してますけど、不感症なんですか?」
「....え?」
マンコデカックスは不意を突かれたように固まってしまった。
「やっぱりそうなんですね。僕が教えてあげます。本当のセックスを。」
そういって勃花はマンコデカックスを連れてスタジオの中心へ移動した。 数日後、S国は日曜討論に出演した。当初不可能と言われていたが、マリンノの極上おマンコを積極的に酷使した結果、なんとか出演することし成功した。
出演することし成功した。←タイポ スタジオの中心で二人は抱き合っていた。
「わたし...一度もセックスで感じたことなくて...」
「とりあえず服を脱いでごらん、やさしくしてあげるから」
そういわれて気を許したマンコデカックスは上着を脱ぎ、パンツを脱ぎ、残るは下着だけになった。
胸部には主張の激しいふくよかな双丘。
そして股間には....
「まさか」
勃花は絶句した。そうそのまさかだったのだ。
「恥ずかしい...」
そう漏らすマンコデカックスの下部にはキレイな割れ目とともに
大きな物体の影があった。
ゆっくりとパンツをずらし、足先からパンティを外す。
「これは...」
そう、マンコデカックスはふたなりであったのだ。
「この体のせいでろくにセックスも出来なかったわ...」
勃花は悩んでいた。
「(この体で快感を得るためには....ディルドとローターの同時使用か?いやそれはすでに彼女も試しているであろう....通常じゃできない体験....意識を塗り替えるような快感といえば....)」
そのとき勃花はひらめいた。
「(これしかない。)」
そう確信した勃花は舞台裏にサインを送った。 裏から呼ばれてきたのは紛れもない勃花の彼女、
マリンノであった。
「呼んだぁ〜?」
常にアナルと膣にバイブを突っ込み、おまんこをトロトロにしているマリンノは
今日も発情していた。
「みなさん、よくみていてください。これから歴史が変わります。」
勃花はそう宣言するとマリンノに耳打ちをし、ついにプレイが始まった。
マンコデカックスは中央で仰向けで寝転がる。前にはマリンノが極上おマンコでマンコデカックスの極太どす黒カリ高ペニスを咥えこむ。後ろでは勃花がこれもまた規格外に大きなエチプロチンポをマンコデカックスの森のように茂った魔界のような秘穴にぶっさす。
マンコとマリンノと勃花の3Pである。
「こんなことされたらおかしくなっちゃぅぅ〜〜〜♡」
「いくぅ!いぐぅ!やめてっ!テレビでれないお゛〜♡」
これまでほとんど異性を受け入れて来なかったマンコデカックスは、
まるで崩壊する天空の城ラピュタのように勃花の前に陥落した。
結果はもちろんマンコデカックスの敗北である。
翌日のスポーツ新聞では「マンコ陥落、ついに3P解禁か」という見出しで大きく報道された。
裁判でも負けたマンコデカックスとTOKYO MXは勃花の要求を飲まざるを得なくなった。
マンコデカックスはS国イメージガールに就任、TOKYO MXはTOKYO SEXへと改名させられることとなり、S国はテレビと芸能界にも進出することとなった。 >>15
マリンノのドスケベシーンで抜いてくれ
マンコデカックスは無理だけど 現実ではN国の正体がパヨクだったことを考えると
S国がLGBTに寛容なのはパロディーとして不完全だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています