ウェルフィン「コムギ…？」←このシーンってよく考えたら無茶苦茶だよな

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2021/12/12(日) 11:13:41.662

ウェルフィンはコムギのこと大して知らないはずなのに

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2021/12/12(日) 11:14:18.150

老化するほど脳をフル回転させた結果だから

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2021/12/12(日) 11:14:43.275

狼がブルドッグに種族チェンジした理由も無茶苦茶

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2021/12/12(日) 11:15:16.105

生き残ろうとして脳を振り絞って見つけた言葉だから

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2021/12/12(日) 11:16:21.976

ハンターハンターじゃなかったら叩かれてるレベルだと思う
ハンターだからこそ活きてる

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2021/12/12(日) 11:18:06.935

そりゃゴンがゴンさんに成長してがピトー瞬殺したあとだからな

ウェルフィンの老化くらい許されるわ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2021/12/12(日) 11:18:11.517

ヤッハーちえぶくろより

ウェルフィンはプフの企みの一部に自覚無く触れています。
ピトーに連絡を取ったのがそれです。この時プフは、コムギの声帯模写によってピトーを欺いたわけですが、それをウェルフィンは目の前で見ています。
ピトーに伝えた内容も「コムギは助けて安全を確保している」というもの。王を守ることが第一のはずの護衛軍ピトーの枷となっている。
つまりはコムギが王にとって何か重要な存在だということです。それはウェルフィンにも理解できたでしょう。
本当はまだコムギを助けていないことも、パーム・イカルゴが彼女を抱えていることも知ってます。

どういった思考を辿って「コムギ」という単語を搾り出したのかは、おそらく本人にも分からないでしょうけども、
王を止め得る存在＝コムギがウェルフィンの頭の片隅には確実にありました。