0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:25:20.558ID:sQULzEKI0
頼む
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:26:10.144ID:Y8eAV4J30
😭ｵｫﾝ
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:26:51.603ID:sQULzEKI0
>>2
泣いてもいい、でもなこれはお前の始めた物語だ 0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:27:54.169ID:kV+8t1060
酔ってアニメみて号泣する以外泣かないぞ
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:29:01.116ID:sQULzEKI0
>>4
強がってもいい、でもなこれはお前の始めた物語だ 0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:29:51.318ID:kV+8t1060
ワロタ
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:30:36.859ID:T204jP1k0
だが待ってほしい
本当にお前が始めた物語か？
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:31:23.864ID:W3ezSMP60
死ねや！
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:32:21.654ID:sQULzEKI0
>>7
疑問を持ってもいい、でもなこれはお前の始めた物語だ 0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:32:29.610ID:uG4SPMRHa
物語はじめたくない😭
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:32:30.368ID:tHbPXPW50
俺が終わらせてやるよ
0012以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:32:40.976ID:sQULzEKI0
>>8
暴言を吐いてもいい、でもなこれはお前の始めた物語だ 0013以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:32:57.086ID:i8fZZxMY0
勝手で悪いけどさ…これが俺の物語だ！
0014以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:33:18.300ID:sQULzEKI0
>>10
泣いてもいい、でもなもうお前の物語は始まってるんだ 0015以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:33:39.580ID:KcOst/sZ0
ちんぽこ
0016以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:33:47.225ID:sQULzEKI0
>>11
終わらせてもいい、でもなこれはお前の始めた物語だ 0017以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:34:29.807ID:AKvPqut+0
グルーガー定期
0018以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:35:08.004ID:sQULzEKI0
0019以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:36:11.706ID:sQULzEKI0
0020以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:36:31.505ID:KcOst/sZ0
>>19
好きでもいい、でもこれはお前の始めた物語だ 0021以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:36:59.237ID:aiMmi9iTM
うるせえ！しね！
0022以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:37:07.628ID:0hX8sCPq0
もう、誰の命令も聞かねぇ！
誰にも俺を縛らせねぇ！
0023以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:45:18.362ID:iqpZ3yYE0
いやお前が借金つくって無理矢理俺に押し付けたじゃん
0024以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/06/18(土) 02:46:17.761ID:sCIIA8A+0
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2015/11/14(土) 04:31:54.38 ID:bXceCsvs
たしか19時頃だっただろうか、華の金曜日とはよく言ったもので、同僚の頭の中はお花畑状態、皆一様に軽い足取りでオフィスを出て行った。
「何処へいこうか」「こないだのあの店にしよう」「一杯いくかい」
自分に掛けられる事のない言葉はただの雑音でしかなく、タイムカードの喧しい音となんら変わりはない。そんな事を考えつつ俺はタイムカードを押した。
華やいだ街をとぼとぼと歩いて自宅アパートを目指す途中、冷蔵庫の中に何もなかった事に気付き、パウチの惣菜と発泡酒を買うべくコンビニに寄った。
少ししか買わないつもりだったが、店を出た時には「スーパーに行けばよかったかな」というくらいツマミと酒を買い込んでいた。
「男には酒でしか潤せない乾きがあるのだ」なんてカッコいい理由じゃない。全てを忘れる為だ。
アパートのドアを開け、風呂にも入らずジャージに着替えた俺は、酒を飲みながら昨日アマゾンから届いたDVDを見る事にした。
「最近はこんな可愛い女の子も平気でAV女優になるんだなぁ」
「いつかSEXしてみたいな」
「俺、彼女とか作れるのかな？」
「こんな地味で社交性ないとダメだよな…ははっ」
「寂しい」
発泡酒を半分も飲んでいないのに頭がクラクラしてくる。
眩暈だろうか、視界も歪んできた。
ふと窓を見ると、目から涙を溢れさせている自分が写っていた。眩暈じゃない、泣いていたんだ。
「寂しさで泣くのか……はぁ……」
泣いている自分自身が情けなくなり、大きな溜息をついて俯いくとーー
ーーチンコも白い涙を流していた。
「一緒に泣いてくれるのかい？」
俺はチンコを一撫でし、その後メチャクチャオナニーした。
マジで友達がチンコだけとかやばいだろ 「ともだちんこ！」ってやかましわ！
じゃあ寝るわ