肉を食べないと必須アミノ酸とか動物性タンパク質とれないんすよ!←でも江戸時代の庶民の食事365日密着の本あるよね
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鏑菜、芥子菜、味噌、米のみ
多分動物性タンパク質は味噌に入り込む蛆だと思う
つまりお前らは肉を食わなくても蛆を食えばいい >>7
んなわけない
そんな庶民が日常的に食ってないのに魚食文化が発達するわけがない 古来より狩猟・採集が盛んで、農耕が始まった後も、獣肉食の習慣は続きました。仏教伝来により、肉食が禁忌されるようになったものの、冬季には農業が困難となる山間部の寒冷地などでは、貴重なタンパク源として「獣肉」「山肉」といった山の幸が鍋料理として食べられました。
1801年(寛政13年)、浅草に開店した、どじょう鍋の店「駒形どぜう」をはじめ、「田楽鍋」「あさり鍋」「ねぎま鍋」「湯豆腐店」といった鍋専門店が数多く出店しました。江戸の食文化は大きな発展を遂げます。なお、鋤焼(すきやき)は現在では鍋料理ですが、江戸時代には、農耕用の鋤(すき)を鍋のかわりにして魚鳥などの肉を焼く焼き物でした。 でも近現代で肉食が発達して日本人の体がでかくなっていってるんだからやっぱり慢性的な栄養不足だったんじゃねえの デマだよその本
江戸時代は燭台の油に使われるくらい秋刀魚捕れてて秋刀魚なんて食う奴は貧乏人扱いだったんだが 日本の魚文化はエセ文化だったのか
寿司や魚料理を日本文化みたいに言うのやめたほうがええな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています