ピアノに挫折した主人公にベートーベンが乗り移ったサクセスストーリーのなろう小説どう?
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ベートーベンの演奏により主人公はピアノへの情熱を取り戻して才能を開花させていく
最終的にはベートーベンを超えるピアニストになる 実はベートーベンの他にも滝廉太郎や山田耕筰やシューベルトモーツァルトバッハにチャイコフスキーなど
世代を超えた音楽家が色んな人に乗り移っていて
そいつらで集まってバンドを組んで世界一すごくなる
マイケル・ジャクソンとかも出る ベートーベンて一発屋じゃないの?
耳も聞こえてないし主役といえるか? >>8
ピアニスト挫折してからの主人公の職業が天ぷら屋さんで
揚げる音の変化で味が決まるから耳はすごくいい
だから耳がいい最強のベートーベンになる ベートーヴェンの霊が主人公に取り憑いて、主人公がピアノの楽しみに気づく話のがよくない?
ヒカルの碁みたいな感じで >>7
そういうのは民明書房方式でフィクション織り交ぜて何がホントかわからないリアリティある嘘を書いてごまかす >>11
ほんと?
恩田陸割と好きな作家だけどそんなの知らんぞ この>>1はもしかしてゲーム作ってるスレを立てる人かな? >>13
全くのトーシローがピアノ学んでいくのも悪くないけど
挫折した主人公が楽しさを思い出すほうがエモい展開やりやすい
ちびっこピアノコンクール時代のライバルで今や世界的ピアニストになった奴らとの再会やバトルとかも出来るし
主人公は才能ないって辞めたけどそのライバル達は主人公のポテンシャルに気づいてたみたいな話も出来るし 乗り移ったんならそれもうベートーベンなんだから主人公の心情とか関係ないじゃん 乗り移ったベートーヴェン「せや!昔のワイの曲聞いてみよ!」→ベートーヴェン「あれ…なんか思てたんと違う…死にたい」 >>21
いや、取り憑かれる感じで普段は主人公の精神に宿って脳内会話するだけだが
主人公の同意があったりベートーベンの強い医師が発露したときに限り短時間だけ身体の主導権を奪って演奏ができる >>23
常に主人公の身体の主導権とれるわけではないから >>16
恩田陸の『二人でお茶を』という短編だった
リンク貼れないから検索してくれ マジレスするとベートーヴェンって当時は腕のいいピアニストだったと言われてるけど今の基準ならそんなに上手くないはず、ってのは音楽好きにはある程度常識だよ 終盤に己の努力と実力で登り詰めた同年代のピアノマンに会ってそいつと自分を対比させて決意してベートーベンと別れたりする? >>27
すぐに既存のコンテンツ、特にアニメや漫画とと比べる癖よくないぞ
常態化すると社会に出てから恥をかいたりするからな >>29
演奏技術は現代のほうがレベル高いんだろうな
音楽詳しくないけど >>30
主人公は中盤で覚醒するから終盤では普通にベートーベンを超えてるので決別とかはしない
こういう話の最後は霊体のほうが成仏するオチばっかだから
敢えてその後も続ける感じ
ベートーベンは作曲の才能に覚醒して
ベートーベンが作った曲を主人公が超絶技能で演奏して世界バトルトーナメントを制して優勝する
千波決勝はビートルズ全員が乗り移った強キャラ ベートーベンが今でも凄いのかってのとピアニストでアーティストが他人の表現他人の創作で満足するのかが問題になるかな
あとはベートーベンならでは要素か >>34
決勝ワロタ
ピンチになるんだろうけど颯爽と駆け付けてくれるベートーベンの旧友の憑き人いる? まあアイデア披露したいだけで実際には書かないんだよね >>35
ベートーベンの演奏技術は古いけど古臭いと切り捨てられた技術を敢えて今再現することで
現代演奏ではなし得ない音が出てすごいって言われる
それと主人公は主人公でありベートーベンで
ベートーベンはベートーベンであり主人公であり
脳内会話も可能で精神的に一体化してるから作曲も演奏も二人でやってる感覚になるので満足している >>36
昔の友人とかは途中で再開してバンド編で大活躍する
最終章の世界トーナメントバトル編では一対一が基本だから
チームメイトとして一緒に戦うけど大将戦のvsビートルズでは次鋒あたりで応援に回ってる まだラフマニノフやホロヴィッツやグールドの幽霊にした方が技術的な問題はスルーできそう
この三人にしても現役のアンスネスやアムランやファジル・サイより上手いとも思えんが 作曲主人公 アレンジベートーベンあるいは逆が出来るならチートもいいとこだな ( 𝄞´=ω=)そういう主人公無双なろうを書きたいなら
主人公にはアルカンを憑依させよう >>41
その界隈に明るくない多人数が楽しめるエンターテイメントという部分を完全に無視するという
知識自慢したいヲタの悪い部分が全面に出てるぞ
多くの人間はそんな外人知らんし
ベートーベンならみんな知ってる アニメ化のこと考えろよ
誰がベートーヴェン超える作曲と演奏できるんだよ 実はベートーベンに取り憑いていた無名の亡霊とかどう?
神の一曲を追い求めてさあ >>42
でも敵も複数降臨が可能な霊力を持った奴とかたくさんいるからな
先述してる通りビートルズ降臨させてる奴とか
他にも単体でなくUSA foi Africaを降臨させてたり
バンド主体だったドリフターズを降ろしてたりする奴らもいる
主人公の能力はこの小説ではむしろ雑魚と言っていいくらい普通 >>48
それはベートーベンという実在していた人物の名誉を貶める行為だから良くない 手が小さくてピアノ挫折した女が男子高校生に憑依して活躍する漫画ならあったな ベートーベンってピアノ上手いの?
作曲だけで自分では弾けないとかない? >>52
あれは国内の話だから許されてる
日本人が外国の偉人であるベートーベンに対してそういう設定やったら今の時代かんたんに炎上する
ましてや書籍化アニメ化実写化するコンテンツだから世界的に広まるしバレやすい これだけスレ伸びてるしキャッチーな設定ではあるかな >>1はわりとしっかり読者側に立って俯瞰的に考えてるな
それに比べてこいつらのアホさはなんなんだ あと27クラブが27歳に取り憑いて音楽やらせる漫画とか >>56
わかんない
まぁ史実的に実は下手だったとしても
主「でもあんた演奏自体はそんなでもないんだろ?」
ベ(一曲超絶テクを披露してから)「作曲が好きなだけで演奏が下手とは誰も言ってないが?」
みたいにやればいい >>56
当時のピアニストはあまりペダルを使わなかったらしい
ベートーヴェンはペダルを活用したダイナミックな演奏で人々を驚かせた
ってなんかで読んだ気がする 途中で主人公が自分でピアノ弾きたくなってベートーベン成仏しそう ( 𝄞´=ω=)どの道ピアノならリストの方がストーリー性すんなり通ると思うけどなあ
リストも有名だしリストがピアノのヴィルトゥオーソなことこそみんな知ってるし
作曲面においてもベートーヴェンってどっちかというと管弦楽曲の功績のほうが大きいし…… >>56
ベートーヴェンは上手い
当時の音楽家は世襲が基本だから子供時代から演奏技術を仕込まれてる
ピアノもヴァイオリンもできない作曲家が出てくるのはロマン派のベルリオーズから >>63
生きてるビートルズは降臨できないけど審査員として参加してる
その演奏を見て「まさか…死んだビートルズが演奏しているようだ…」と驚いて盛り上げに一花添える
ちなみに大前提として、過去の音楽家がたくさんの人に取り憑いてるという事実は取り憑かれてる人だけしか知らない
あと取り憑かれてる者同士は相手の持ち霊を視認できる 何が言いたいかというとその設定だと絶対にヒカルの碁と比較されてダメ出しされるってこと >>68
ヒカルの碁を超えりゃいいだけだろ?
現代で何かしらのコンテンツが生み出されて類似するものと比較されないことなんてありえないし
ヒカルの碁にしたって最終評価は「サイが消えてからは蛇足」「韓国に負けたのはクレームが~」みたいな感じで決して100店満点じゃないしな
敬意こそ払うべきだが、ビビるような相手じゃねーよ このスレの誰も知らないくらいシオリエクスペリエンスは知名度が低いのか >>70
実績を提示してない人がそれを言っても…… ( 𝄞´=ω=)もうちょと調べて練ってから取り組まないとtakt op.のゲームアプリみたいになりそうだけど……
でもヒカルの碁を越えりゃいいってスタンスは強いね >>73
過去2作書籍化とその2作ともにコミカライズされてるぞ
ちなみにその2作ともこうやって庵をスレ建てして反応見て作った
現代に適応した小説家ですわ俺 >>66
一般的な基準からみると超絶上手かったのは間違いないんだろうけど、果たしてどれほどのレベルだったんだろう?
例えば世界的なコンクールでも上位に食い込める程とか? >>75
仮に
俺もその程度の実績はある
って俺が言ったら信じる? 誰からも乗り移られないで自分だけの実力でその戦いに割って入れる現代最強キャラとか出す気ある? すぐ「魔法」だの「異世界」だの「転生」だの言うゴミ作品より1000倍マシ >>79
まぁ別に嘘つく必要ないし信じるんじゃね?
気に食わない相手だったら信じたくない気持ちがまさるけど >>78
現代のコンクールでは無理だと思う
昔は録音機材がないから自分の演奏の欠点を客観的に知る方法がない
昔トリビアの泉でシューベルトが自作の「さすらい人幻想曲」が難しすぎて弾けなかった話があったけど今ではアマチュアでも弾く
コンクールでバルトークに勝ったバックハウスの録音とか(年齢もあって)ヨレヨレだけどあんなんでも世界的ピアニストだったしな >>80
いいねそういうやつ
でも属性的にそういうのって主人公すぎるから扱いがむずいんだよ
読者目線だとベートーベン主人公より共感しやすいしな
だから出すとしたら敵ではなく主人公の師匠ポジかな
ベートーベンに現代の演奏や曲のノウハウを教えたりして主人公だけでなくベートーベンからも尊敬されたり
そうする事でベートーベンにもコミカルな部分を作ることができるから ( 𝄞´=ω=)既存作品に類似してるって感じてる人をチラホラ見かけるけど
それならなおさらクラシックが好きな層に刺さる設定にしないと成功しなさそうじゃない?
今の感じは正直刺さんないと思うよお そもそも耳が聞こえないベートーヴェンが主人公と会話したらいくら幽霊でもヘンじゃないかね >>83
信じるとは思ったより純粋無垢だな
こりゃまいった
ただ俺が思うに匿名掲示板なんて場所は
自分がすごい人間なんだぞ、みたいなことを言うには適してない場所だと思うんだ
いくらでも嘘がつけるからな
アイデアを披露して考えを聞くのは良いと思う たしか打ち切りになったんだけ
同じようなの書いてもそうなるぞ ヒロインいる?
あとこの乗り移られる現象は一般人も認知してるの? >>90
それは単純にその話がつまらなかったのと作家の技量不足だろ 偉人系憑依とか厄介な歴史ヲタを呼び込むから作者に相当な知識無いとめっちゃ叩かれるぞ >>91
ヒロインは特に必要ないと思う
いてもいいけど、話の筋に関係ないしサブ要素で恋愛混ぜてもテンポ悪くするだけだろうな
先述してるが一般人は認識してないという設定
認識されたら本人と認識した人の二人が即死するとかそういう無茶設定詰め込んででも認識させない方向で 音楽家で有名なのはロマン派以降だけど問題はロマン派以降「作曲も演奏も一流」ってタイプがどんどん減っていくこと
両立してたのってショパン、メンデルスゾーン、リスト、バルトーク、ラフマニノフ、ショスタコーヴィチくらいじゃないか >>94
お前のアイデアはその漫画でやりつくされたわけだが 偉人音楽家が現代人にたくさん取り憑くことになった背景や経緯ってある? パリピ孔明と同じだろうな。
現代の音楽に刺激を受けて負けじと新作を作ろうとする。
あるいは独自路線を貫くか。
現代で勝負したいと思えば怨念ともなる。 異世界にベートーヴェン行った方がなんぼかマシな気がしてきた >>97
勝負はアイデアだけでなく見せ方と魅せ方
昔からいくらでもある異能バトルなんかがヒットするのはそれが理由 フォワードって漫画な
ネットで全巻無料で読めるんでない
見せ方も別に悪くない漫画だったぞ ( 𝄞´=ω=)エンタメ性エンタメ性とはいえある程度調べて違和感なく通るようにしたほうがいいのは大いにあると思うんだけど
ちらほら現れる有識者のレスを頑なに無視したりよくわかんない弾き方してる感じ……
ワンチャン釣りスレかなって思たんだけど考え過ぎかなww 小説で音楽もの書いて当てれるならありきたりのなろう書けば転スラとかリゼロ超えるヒット出せるレベルの才能あると思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています