【AI】最新の高性能ChatGPTになろう系小説書かせたらクソ面白くてワロタ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:51:36.991

これ売れるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>2以降に貼る

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:52:21.592

### プロローグ

東京都心の夜。ビル群に挟まれた狭い路地を、雨音だけが静かに響いていた。28歳の佐藤一郎は、終電間際の電車に揺られ、家路を急いでいた。

「今日も疲れたな……。」

彼は、オフィスの喧騒と同僚たちの無駄話から解放された静寂の中で、心地よい疲労感を感じていた。一郎は中小企業の事務職として働き、単調な日々を送っていた。唯一の楽しみは週末のカレー作りだった。彼はスパイスの調合に情熱を注ぎ、オリジナルのカレーレシピを日々研究していた。

家に着き、カレーの新しいレシピを試そうと考えながら、交差点を渡ろうとした瞬間、突然の眩しい光に包まれた。一郎の意識は闇に吸い込まれた。

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### 第1章: 新たな世界への目覚め

一郎が目を覚ますと、見知らぬ草原が広がっていた。周囲を見渡すと、青い空と緑の大地が広がっており、見たことのない風景が彼の目に飛び込んできた。

「ここは……どこだ？」

混乱する一郎の前に、突然、美しい少女が現れた。彼女は長い銀髪をなびかせ、優しい微笑みを浮かべていた。

「お目覚めですか、勇者様。」

「勇者……？」

一郎は戸惑いながらも、状況を理解しようと試みた。少女は彼に事情を説明し始めた。

「あなたは異世界エルデランに召喚されたのです。この世界は暗黒の魔王によって危機に瀕しており、あなたにその救済をお願いしたいのです。」

「俺が……この世界を救う？」

信じがたい話だったが、少女の真剣な眼差しに嘘はなかった。彼は深呼吸をして、落ち着こうと努めた。

「それで、俺にはどんな力があるんだ？」

少女は少し微笑み、呪文を唱えた。すると、一郎の手に一冊の古びた本が現れた。

「これは……レシピ本？」

一郎は困惑しながらページをめくった。そこには異世界の材料を使った様々なカレーのレシピが記されていた。少女は続けた。

「あなたの力、それは『究極のカレーを作る力』です。この世界では食べ物に魔法的な力が宿っており、あなたのカレーは特別な効果を持ちます。」

「カレーで……世界を救う？」

一郎は唖然とした。しかし、好奇心が湧いてきた。彼はカレーを愛していたし、自分の手で新しい世界を体験するチャンスがあるなら、それに賭けてみてもいいと思った。

「わかった。やってみるよ。俺のカレーがどれだけの力を持っているのか、試してみたい。」

少女は嬉しそうに微笑み、彼の手を取った。

「ありがとうございます、勇者様。私はリリス。この旅のお手伝いをさせていただきます。」

こうして、一郎の異世界での冒険が幕を開けた。彼はカレーを武器に、この世界を救うための旅に出ることを決意した。

リリスの案内で、二人は最寄りの村に向かうことになった。道中、リリスはエルデランの基本的な事情を説明してくれた。この世界は四つの王国に分かれており、それぞれが独自の文化と歴史を持っている。しかし、暗黒の魔王が復活して以来、各地で混乱が広がっているという。

「まずは近くの村に行って、あなたの力を試してみましょう。」

リリスの言葉に、一郎は頷いた。彼は異世界の景色に興奮しつつも、自分が何をすべきかを考えながら歩いていた。しばらく歩くと、遠くに小さな村が見えてきた。

村に入ると、そこは荒れ果てた様子だった。村人たちは疲れ切った表情をしており、病気に苦しむ人々も多かった。リリスが村長に事情を説明すると、彼は一郎に期待を込めた眼差しを向けた。

「村を救うために、まずはカレーを作ってみよう。」

一郎は持っていたスパイスと村の食材を使って、カレーを作り始めた。彼の手際の良さに村人たちは驚き、次第に興味深そうに集まってきた。

「これで完成だ。」

一郎は自信を持って、カレーの鍋を村人たちの前に差し出した。村人たちは半信半疑ながらも、カレーを口に運んだ。その瞬間、彼らの顔に驚きと喜びが広がった。

「これは……なんて美味しいんだ！」
「体が温かくなって、力が湧いてくる！」

一郎のカレーは村人たちに活力と癒しを与えた。彼はこの力を確信し、もっと多くの人々を救うために旅を続けることを決意する。

その後、村長は一郎に感謝の意を表し、村の守り手である若い剣士を紹介した。彼の名はレオン。力強い体躯と真っ直ぐな瞳を持つ青年だった。

「君のカレーに救われた。俺も力を貸すよ。」

こうして、一郎は最初の仲間を得ることになった。リリス、レオンと共に、彼の冒険は続いていく。カレーを武器に、暗黒の魔王に立ち向かう日々が始まったのであった。

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:53:31.228

### 第2章: カレーで仲間を集める

一郎はリリスとレオンと共に、次の村を目指して旅を続けた。彼らが目指すのはエルデランの中心地にある大都市アルム。そこでは多くの人々が集まり、情報も豊富だという。途中で得た情報によれば、魔王に関する手がかりもあるかもしれないとのことだった。

道中、彼らは美しい森林や広大な平原を通り過ぎた。異世界の風景に心躍らせながらも、一郎は常に新しいカレーレシピを考え続けていた。彼のカレーはただの料理ではなく、仲間たちの力の源であり、魔王に対抗するための重要な手段だったからだ。

#### 森の中の出会い

ある日、彼らは深い森の中を進んでいた。木々の間を抜ける光が柔らかく彼らを包み込み、鳥のさえずりが心地よい音楽のように響いていた。

「ここは本当に美しい場所だね。」

一郎は感嘆の声を上げた。リリスは微笑みながら答えた。

「エルデランにはまだまだ美しい場所がたくさんあります。これからの旅で、もっと多くの景色を見ることができますよ。」

その時、不意に茂みの中から助けを求める声が聞こえた。一郎たちは急いで声の方向に向かうと、そこで一人の少女が魔物に襲われているのを発見した。

「助けて！」

少女は必死に叫んでいた。レオンが素早く剣を抜き、魔物に立ち向かった。一郎も何かできることはないかと考え、スパイスを取り出した。

「レオン、これを使って！」

一郎は手早く作ったスパイスミックスをレオンに渡した。レオンはそれを剣にまぶし、魔物に向かって突進した。スパイスの効果で剣は強力な力を発揮し、魔物を一瞬で打ち倒した。

「すごい……。」

少女は驚いた表情で彼らを見つめていた。一郎は微笑みながら彼女に近づいた。

「大丈夫？怪我はない？」

少女は涙ぐみながら頷いた。

「ありがとう、助けてくれて。私はエリカ。この森で薬草を集めていたの。」

エリカは小柄で華奢な体つきをしていたが、その瞳には強い意志が感じられた。彼女は薬草を使った治療術に長けており、村の人々を助けているという。

「エリカ、君の力が必要だ。僕たちはこの世界を救うために旅をしている。君も一緒に来てくれないか？」

一郎の言葉に、エリカは一瞬戸惑ったが、すぐに頷いた。

「わかった。私も力を貸すよ。皆を助けるために。」

こうして、一郎たちの仲間に新たなメンバーが加わった。エリカの治療術は、旅の中で大いに役立つことになるだろう。

#### アルムへの道

エリカを仲間に加えた一行は、再び旅を続けた。彼らの絆は日々強まっていき、お互いの力を信じ合うようになった。エルデランの大自然の中で過ごす時間は、彼らにとってかけがえのない経験となっていった。

ある日、彼らは広大な草原に出た。そこには道端に露店が並び、行き交う人々で賑わっていた。アルムが近づいている証拠だった。

「アルムの市場は賑やかだね。ここならたくさんの情報が手に入りそうだ。」

レオンが感嘆の声を上げた。リリスも微笑みながら同意した。

「そうですね。ここで休憩しながら情報を集めましょう。」

一郎たちは市場に立ち寄り、各地の特産品や異国のスパイスに興味津々になった。特に一郎は新しいスパイスを見つけると目を輝かせていた。

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:53:40.234

「これは……使えそうだ。」

彼は珍しい香辛料を手に取り、頭の中で新しいレシピを組み立て始めた。その時、不意に背後から声がかかった。

「そこの君、そのスパイスの使い方、分かるのか？」

振り返ると、そこには一人の男性が立っていた。彼は中年の商人風の出で立ちで、鋭い目つきで一郎を見ていた。

「ええ、僕はカレーを作るのが得意なんです。このスパイスを使って新しいレシピを考えています。」

商人は興味深げに一郎を見つめた。

「カレーだと？珍しいな。この世界でカレーを知っている者は少ない。ちょっとした腕前を見せてもらえないか？」

一郎は微笑みながら頷いた。

「いいでしょう。皆さん、ちょっと待っててください。」

彼は手早く市場で手に入れた材料を使い、その場でカレーを作り始めた。商人や周りの人々は、その手際の良さに目を見張った。

「すごい……。」

エリカが小声で感嘆の声を漏らす。リリスとレオンも同様に、一郎の技術に感心していた。出来上がったカレーを一口味わった商人は、驚きと喜びの表情を見せた。

「これは……本当に美味しい！君、名前は？」

「佐藤一郎です。」

「一郎、このスパイスは君に託そう。君ならこれを有効に使えるはずだ。」

商人はそう言って、珍しいスパイスを一郎に手渡した。

「ありがとうございます！」

一郎は感謝の気持ちを込めて頭を下げた。そのスパイスが、後の彼の冒険において重要な役割を果たすことになるとは、その時はまだ誰も知らなかった。

こうして、一郎たちは新しい力を得て、さらに強固な絆を築きながら、アルムへの道を進んでいくのだった。

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:53:51.733

電車の中で家路を急いでたり家の中に交差点あったりして笑った

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:54:12.251

だいたい転生したら剣でした

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:54:15.251

### 第3章: 大都市アルムでの試練

一郎たちはついに大都市アルムに到着した。アルムはエルデラン最大の都市で、四方八方から商人や旅人が集まる活気あふれる場所だ。街の中心には巨大な市場があり、そこで様々な商品が売買されていた。

「すごいな……こんなに賑やかな場所、初めてだ。」

一郎は目を輝かせながら周囲を見回した。リリスは微笑みながら、一郎に近づいた。

「ここなら、きっと有益な情報もたくさん手に入りますよ。」

「まずは宿を探そう。それから情報を集めるんだ。」

レオンが提案し、一行は適当な宿を見つけることにした。市場の喧騒から少し離れた場所にある宿屋に決め、そこでしばらく滞在することにした。

#### 情報収集の始まり

一郎たちは宿屋に荷物を置いた後、再び市場に戻り、情報収集を開始した。彼らはそれぞれに役割を分担し、一郎はカレーを通じて人々と交流を深めることに決めた。

市場の一角に小さな露店を借りた一郎は、そこで即席のカレー屋を開いた。珍しい香辛料を使ったカレーの香りが市場全体に広がり、多くの人々が興味を持って集まってきた。

「これは……何だい？見たこともない料理だな。」

一人の初老の男性が興味深そうにカレーを眺めていた。一郎はにこやかに答えた。

「これはカレーです。ぜひ一度、試してみてください。」

男性は一口カレーを味わい、その美味しさに目を見張った。

「これは……素晴らしい！こんな料理、初めてだ。」

その評判は瞬く間に広まり、一郎のカレー屋には連日多くの人々が訪れるようになった。人々との交流を通じて、一郎は多くの情報を集めることに成功した。

#### 新たな仲間との出会い

ある日、一郎のカレー屋に一人の女性が訪れた。彼女は長い黒髪を持ち、冷静な表情でカレーを見つめていた。

「このカレー、一つもらえるかしら？」

「もちろんです。どうぞ。」

一郎は手際よくカレーを提供した。彼女は一口味わい、その後、ゆっくりと微笑んだ。

「素晴らしい味ね。この世界にはない味だわ。」

「ありがとうございます。僕は佐藤一郎です。あなたは？」

「私はルナ。この街で情報を集める仕事をしているわ。」

ルナは情報屋としての腕を振るい、アルム中の情報を掌握している人物だった。彼女は一郎のカレーに興味を持ち、彼に協力を申し出た。

「あなたのカレーはただの料理ではないわね。その力を使って、この街で何か大きなことをしようとしているのでしょう？」

「そうなんです。僕たちは魔王を倒すために旅をしています。そのための情報を集めているんです。」

ルナは一郎の話を真剣に聞き、彼に手を差し伸べた。

「なら、私も力を貸すわ。この街の裏には多くの秘密がある。あなたたちがその真実にたどり着く手助けをしてあげる。」

こうして、一郎たちは新たな仲間ルナを得た。彼女の情報網を駆使し、魔王に関する手がかりを探ることになった。

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:55:04.117

#### アルムの秘密

ルナの導きで、一郎たちはアルムの地下に広がる秘密のネットワークに足を踏み入れた。そこにはかつての王国の遺産や、古代の魔法に関する情報が隠されていた。

「ここには、古代の魔法書が保管されているはずよ。魔王に対抗するための手がかりがきっと見つかるわ。」

ルナの言葉に従い、一行は地下深くに進んだ。途中、古代の罠や魔物が待ち受けていたが、一郎のカレーによって強化された仲間たちは、次々と障害を乗り越えていった。

「見て、あれが古代の魔法書よ！」

リリスが指差した先には、輝く石版があった。一郎はそれを手に取り、慎重に解読を始めた。

「これによると、魔王を封印するためには特別な儀式が必要だ。その儀式に使う材料は……」

一郎はスパイスのリストを見つけ、その中に自分の知っている材料が含まれていることに気づいた。

「このスパイスを使えば、魔王を封印するカレーが作れるかもしれない。」

一行はその情報を基に、必要なスパイスを集める旅に出ることを決意した。アルムで得た新たな力と知識を胸に、彼らは次なる目的地へと向かう。

こうして、一郎たちは新たな仲間と共に、さらなる冒険に挑むのであった。魔王を倒すための鍵となるスパイスを求め、彼らの旅は続く。

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### 第4章: スパイスの探求

一郎たちは古代の魔法書から得た情報を元に、魔王を封印するためのカレーを作るためのスパイスを探す旅に出た。彼らの目的地は、エルデラン各地に散らばる古代遺跡や危険な地域だった。

警備員[Lv.10] · 2024/05/20(月) 18:55:31.593

長いって😭

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:55:46.250

スパイスを剣に振りかけるのは何か違う

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:55:58.889

### 第4章: スパイスの探求

一郎たちは古代の魔法書から得た情報を元に、魔王を封印するためのカレーを作るためのスパイスを探す旅に出た。彼らの目的地は、エルデラン各地に散らばる古代遺跡や危険な地域だった。

#### 火山の大地

最初の目的地はエルデランの火山地帯だった。そこには貴重な鉱物や特殊なスパイスが眠っていると言われていた。一行は火山の大地に足を踏み入れると、蒸気と熱気に包まれた世界が広がっていた。

「ここは本当に熱いね……。」

レオンが汗を拭いながら呟いた。リリスは地図を広げ、目的地を確認した。

「火山の中心部には特別な鉱物が集まっていると聞いています。私たちの目的地はそこです。」

一郎たちは火山を登り、噴火口の近くにある鉱山に向かった。そこには高温の地下水や鉱物が豊富に存在し、彼らの求めるスパイスも見つかるかもしれないと期待が膨らんでいた。

#### 鉱山の探索

鉱山に到着すると、そこは深い地下空間に続く洞窟だった。一郎たちは懐中電灯を持ち、洞窟の中を進んでいった。途中、鉱石や宝石が輝いている岩壁が見られ、彼らの目を楽しませた。

「あれが目的地だ！」

リリスが遠くに光る鉱石の塊を指さした。一行は急いでその方向に向かい、鉱石を採取し始めた。しかし、その場所は魔物たちの巣窟でもあった。

「注意して、皆。敵が近づいてきた！」

レオンが警告を発し、一行は身を固めて魔物たちと対峙した。彼らの身につけた戦闘の技術と、一郎のカレーによって強化された力で、一行は魔物たちを打ち倒していった。

#### スパイスの発見

最後の魔物を倒した後、一行は鉱石の中から特別なスパイスを見つけた。それは火山の地熱によって育まれた希少な香辛料だった。

「これが、私たちが求めていたスパイスだ！」

一郎が歓喜の声を上げた。彼らはスパイスを丁寧に採取し、持ち帰る準備を始めた。しかし、その時だった。

「待って！」

一人の声が響き渡った。一行は振り返ると、そこには謎の人物が立っていた。彼は黒いマントに身を包み、一郎たちを厳しい目つきで見つめていた。

「私は火山の守護者。ここには入るべきではない。」

彼の言葉に、一行は驚きと疑問を隠せなかった。守護者は一郎たちに火山の秘密を語り始めた。

「このスパイスは火山の力によって生まれたものだ。しかし、その力を誤用すると、大きな災厄を招くことになる。」

守護者の言葉に耳を傾け、一行はスパイスの力を慎重に扱うことを誓った。彼らは守護者から祝福を受け、無事に火山を後にした。

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:56:47.780

ここでChatGPT4oの無料制限になったからこれ以降はまだ生成できてない

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:57:33.216

>>10
そこ俺も爆笑したわ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:58:44.537

なろうに投稿しろよ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 18:59:35.229

家に着いたのに交差点渡るの？

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 19:01:05.404

>>15
家についたらカレー作ろうって意味じゃないの？

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 19:01:53.624

リリスちゃんか
最後に裏切られて精液搾り取られて終わりだな

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 19:18:13.347

ちゃんと読んでるやついてワロタ

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 19:21:00.800

長いからAIに要約させてから貼って

**以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします** · 2024/05/20(月) 19:22:22.473

桃太郎のきびだんごがカレーになっただけだった