藤和ってコテやけど、3年前やねんけど夏の日差しでとろけるチーズ溶かして食べてたら腹こわして彼女に怒られたwwwwwww
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彼女「考えられへんwwwww」
って怒られた。
でも、うまかった
思い出したわ今wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今日も学校でとってもエッチな妄想しちゃった…。
あの大嫌いな担任の先生。
いつも厳しくて、怖くて、授業中も私のことをジロジロ見るあの目が嫌い。
でも、今日はあの先生に犯される妄想でオナニーしちゃったの。
放課後、教室に残って居残り勉強をしていたら、突然、先生が怒鳴り込んできたの。
「おい、まだ残ってるのか! さっさと帰れ!」
いつもより荒々しい先生の声に、なんだかドキドキしちゃった。
先生は大きな体で私の方へ近づいてくる。
その時、私の頭の中にはエッチな妄想が浮かんだの。
「おい、お前…いつも生意気な態度取ってるだろ。俺をなめてるのか?」
そう言って、先生は私の腕を掴み、乱暴に自分の体に引き寄せた。
抵抗しようとしても、先生の力は強くて、私は簡単に抑え込まれちゃう。
「やめてください…」
そう言ってみたけど、先生は聞く耳持たない。
私の制服を荒々しく脱がし始めて、胸やお尻を触ってくる。
「んっ…あっ」
エッチな声が漏れちゃう。大嫌いな先生なのに、どうしてこんなに感じてしまうんだろう。先生の指が私の中に入ってくる。
「あぁ…そこは…」
「ふふ、こんなに濡らして、興奮してるんだな」
そう言って、先生は私の体をベッドに押し倒した。そして、私の足を広げて、一気に挿入してきた。
「んぁぁっ!」
痛みと快感が混ざった声が出ちゃう。
先生は激しく腰を動かす。
教室に私たちの肉体がぶつかる音が響く。
「あぁ…先生…そこ…」
「もっと声出せよ…」
先生の命令に、私は恥ずかしさと興奮でいっぱいになりながら、大きな声で喘いじゃった。
「あぁ…先生…イく…」
「俺もだ…一緒にイこう…」
先生は激しく腰を振って、一緒に絶頂に達した。先生の精液が私の中に出されて、とっても満たされた気持ちになった。
「ふぅ…」
妄想のオナニーから我に返った。
あぁ…とっても恥ずかしいけど、すごく興奮しちゃった。
大嫌いな先生に犯されるなんて、現実では絶対にありえないこと。
でも、だからこそ、妄想の中で味わう快感は最高なの。
また明日からも、このエッチな妄想を糧に、頑張って学校生活を送ろうっと。
今日はここまで。おやすみなさい、みなさん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています