ネガキャン避け、のスキル覚えてからだいぶ人生マシになった
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ネガキャンするやつてどこにでもいるけど実は割合としてはすごく少ない
たいていはネガキャンとまではいかない、場にちょっとした陰口の習慣が存在するだけ。むしろ陰口がいっさいない場所なんて多分異常
でもネガキャンに命をかけてるような奴はかなり毛色が違う ネガキャンに命をかけてるようなやつらはさ、隙あらば「偶然に乗せて捏造」「誤解したふりして捏造」「検証しようない事実をわざと捻じ曲げね曲解して捏造」
「ストレートに根も葉もない捏造」
こういうのを信じられない熱量でやってる クレーマーやネガキャンは少人数というより特定の奴が自分の意見通るまでひたすら意見言い続けているだけなんだよな つまり
そういう奴らには些細な隙はもちろん、誤解を招くような事態と気をつけないと行けないし、そいつらの罠にも気をつけないと行けない >>4そういう捉え方もあるのか
俺もたいがいかもな んでこっからが本題な
俺はけっこう前にダメになった現場でいい機会だからいろいろ実験して検証したわけよ
そこはネガキャンマンが5~6人もいるという異常な現場でな。例え何もなくてもネガキャンの内輪で勝手な噂の誇張を高めるバトンを渡していくという、もう本当にカオスだった >>7当たり前と思ってなかったんだよね
真面目にやってれば、結果出せば、有用性を示せば、信用は得られると思ってた。捏造でいいから他人のネガキャン繰り返せば「ネガキャンの相対的に錯覚で自分の評価と信頼度が上がる」なんて事実は信じたくなかった やったことは上唇をむき出しにしてマスクの上からでもわかるほど下顎を突き出して、ほうれい線くっきりで「ネタ探しのために上から目線で馴れ馴れしく質問責め」してくる奴らに、「自分のあり得ない自虐ネタ」を相談風に語ること
これをやってみた。そもそもクズが複数形なのがおかしいんだけどね。どんだけ自浄作用働いてないんだあそこって感じで 内緒の欠点(嘘)を相談風に「誰にも言わないでくださいね」と言っておけばもうそいつらはウキウキで大多数に広める
んでそいつらが影から監視してる視線を感じたときだけ、その欠点でこっそり悩んでるようなジェスチャーをしとく そうするともうネガキャンマンたちは組織的に、「普通の人にはなんでもないけど、内緒の欠点を持つ俺には厳しい案件」をどんどん押し付けてくるわけだ
そしてそれで潰れる瞬間を見たくて見たくてウズウズし始める でもなかなか潰れない
これが最高のネガキャン避けなわけよ まあそういうのクズを実名で詳細記録してる小説風のメモあるからさ。人生終わったとき放出するわ。画像付きで 煽り抜きで病院いけ
典型的な被害妄想のパターンだぞ
それか仕事やめて転職したほうが良い ちなみに発表するときは捏造の証拠動画付きでやる
「キョロキョロしながらこっそり細工するデブスwww」みたいなタイトルで ネガキャンって単語から企業やコンテンツの話だと思ったらヤバいスレだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています