【悲報】日本製鉄の溶鉱炉底から人骨が見つかる
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14日午前11時ごろ、大分市西ノ洲の日本製鉄九州製鉄所大分地区の工場の溶鋼鍋から人骨のようなものが複数見つかった。工場内では30歳の男性社員が行方不明になっており、大分中央署が関係を調べている。
署と同社によると、溶鋼鍋は直径約5メートルで、深さ約4メートル。溶けた鉄から不純物を取り除く工程で使われており、内部の温度は千度以上になる。行方不明の社員は13日午後7時ごろから勤務し、金属を精製する作業に従事していたという。
同工場では、出勤していた男性社員の姿が見えないとして、14日午前7時5分ごろ、保安センターが110番していた。 >>6
紀元前に溶岩で壊滅した都市からも人骨出てるしかなり熱耐性あるみたいね まあ溶鉱炉の中に入ったとあったら即死だろうし苦しんで死ぬよりは逆に良かったんじゃねえか 男入りの鉄はもう出荷されてるな
燃えて不純物除去されてようが、男が溶け込んだ鉄ってことには違いない https://i.imgur.com/HaPtbmb.jpeg
流石に今はないだろうが、昔は作業員が溶炉に入りきらなかった鉄屑を足で入れるところもあったらしい あー、廃棄もできないし出荷するしかないのかあ
リサイクルされてもこの世に巡り巡るのね 火の温度が1500度くらいらしいから
同じ様な熱さで苦しんで朽ちていったんじゃないかな >>8
火葬で1000℃前後らしくてかなりグズグズになってるのを見たらにわかに信じがたいよなあ >>20
言われてみれば確かに
でもお婆ちゃんとお母さんしか見たこと無いわ
若くて健康な骨だったら残るんじゃないのかな >>8
溶岩で壊滅した都市なんてあるの?
火山灰で埋もれたポンペイみたいな 一度視察で行ったけどマジで安全意識低くて人死んで当然だったわ
乱雑な通路にいきなり穴空いててそこに溶けた鉄が流れてたり 休憩所に鉄が流れ込んで十数人行方不明になったことあったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています