フリーレン「おえっ…おえっ…」

隣の席のアウラ「ここで吐くのなんてやめてよねフリーレン。せめて座席に備え付けのエチケット袋を使いなさいよ」

フリーレン「そうだね。アウラ、お前がエチケット袋にな…おぶぅ!!」オロロロロロ

アウラ「へ…?ちょ、ゲロを口移ししないで!!うぶっ!ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ……」

フリーレン「ふぅ、バスを吐瀉物まみれにしなくて済んだよ」

アウラ「ううう…フリーレンのゲロ、苦くて酸っぱい」