>>54同志よ。死生観について考えさせられるやっぱり名作だよな。普段は将来について希望もなく控えめで無口だったヒロインが不器用だけどやりたいことに対して努めてくれる主人公に感化されていく過程がまたいいよね。一気に泣けるというわけではないけど何気ない日常を振り返るとじじわと込み上げてくる感じ!