シンジ「ざ~んこぉくな~キミのお母さん、ボ~クにだけぇ」
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シンジ「お茶ださなかぁったっっっっ!!!!!!!!」 お前もいい加減大人になれよ
いつまでも絶許とか言ってないでさぁ シンジ「僕はいいんだ。辛くても大丈夫だと思う。僕よりも、アスカやみんなにお茶を出してほしい。」
キミのお母さん「そうだった、君はイマジナリーではなくリアリティーの中で、既に立ち直っていたんだね」
シンジ「うん。涙で救えるのは自分だけだ。僕が泣いても、他の誰も救えない。だから、もう泣かないよ」
キミのお母さん「そうか、君はもう成長してたんだった。少し寂しいけど、それもいいね」
シンジ「僕はもう、お茶を欲しない生き方を選ぶよ。時間も世界も戻さない。ただ、〝お茶がなくてもいい世界〟に書き換えるだけだ。」
シンジ「やってみるよ、綾波。ネオン・ジェネシス。」
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(♪構内放送のチャイム)
『間もなく、列車がまいります。危ないですから、黄色い点字ブロックまでお下がりください』
ガタンゴトン…ガタンゴトン……
???「だーれだ」
シンジ「胸の大きい、いい女」
キミのお母さん「御名答!」
キミのお母さん「さぁ、行こう。シンジくん!」
シンジ「うん。行こう!」
(♪エンディングテーマ)
…
もういっぱいあるけど
もひとつ増やしましょう
Can you give me one last tea?
忘れたくないこと
Oh-oh-oh-oh おー茶 Oh-oh-oh おー茶
Oh-oh-oh-oh 忘れたくないこと
おいおいおいおい お茶出さなかぁっったっっっ!!!!!!!!
Oh-oh-oh-ohおー茶 Oh-oh-ohおー茶
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