接客業の人たちは今一度「お客様は神様」であることを再認識してほしい
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最近の日本は日本の良きホスピタリティ精神が失われていると思う
神様の靴を舐めるくらいの覚悟を持ってほしい 店員の大半は知能が足りず飲食しか雇ってもらえないような奴らだから無理よ 始まりは確かにニュアンスが多少違ったかもしれない
しかし言葉とは時代によって解釈が変わるもの
接客業の人たちにとって一番必要な精神が「お客様は神様」
これは日本に根付いた良き文化なんだよね 大した額も出さないやつに限ってこういうこと言うの悪霊とか妖怪感ある 神の下僕であるという心構えを受け入れることができれば
誇りを持って仕事に従事することができると思う 神様が財布を忘れたら代わりに全額支払うくらいの気概を持ってほしいね 客が神様かどうかは経営者が決めることであって従業員がどうこう言う立場ではないのは事実だけどな これ言い出したの三波春夫だけどまじクソだな
死ねばいいのに 客「おい!お客様は神様じゃねーのかよ!!」
店員「鎮まれ…! 鎮まりたまえ!!
さぞかし名のある山の主と見受けたが、なにゆえそのように荒ぶるのか!!」
客「はぁぁ!?意味わかんねーよ!!!」
ドガッ!!(店員が客の目に矢を射る音)
客「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」
店員2「いずこから来し荒ぶる神とは存ぜぬも、かしこみかしこみ申す。
この地に塚を築きあなたの御霊を御祭します。恨みを忘れ、静まりたまえ……」
客「汚らわしい人間どもよ 我が怒りと憎しみを知るがいい……」
ブジュウウウゥゥゥゥゥ……(客が溶けて腐り落ちていく音) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています