小学生時代は子供はスクールカーストを意識してしまう層と好き嫌いで判断するそうに2分されるそうな
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どちらも一長一短あって下手すると黒歴史を作ったりするわけだがね
ガキの頃にスクールカーストを意識してしまった子供は成長しなくなる 簡単に言うと
上司がカラスは白いと言ったら白い、地下の河童にはたまに無意味に電流流したりする
みたいな大人の考えかたを子供のうちに模倣してしまう結果になる >>2>>3じゃあお前らはある程度まともに脳が育ったんじゃね? なんでってさ。神経が発達していろんなことに興味を持って習得する時期にさ
本当は嫌いな相手→怖いから機嫌を取る術を覚えていく
本当は興味がある相手→カースト制ありきの他人との付き合いかたしか知らないから相手の評判を落としてでも支配下におこうとする
こうなっちゃう するとそいつらはガキの癖に人生つまらなくなるわけだ
気が合う相手とバカやってときにはケンカしてときには盛り上がってみたいなことやってれば楽しのに、わざわざ「カーストが下の奴らとは仲良くしない」「カーストが上の奴らにはとことん気に入られる」
みたいなふとしたときに自己嫌悪に陥るような生き方しか習得できなくなる お前いつも「◯◯らしい」でスレ断てるけどどこ情報なんだよ(´・ω・`) 典型的な陰キャっていうか
いつも少人数でつるんでる感じだったけどスクールカーストは全く意識したことなかったわ
ただ、目立つの嫌いだから大人しくしてただけ すると無気力になって
やる気出すとしたらカーストが下がるのを回避したいときだけ、大人と期待を裏切りたくないときだけ
になってどんどんどんどん勝手に圧迫感や焦燥感を膨れ上がらせていく >>11
おめぇまた変なYouTuber見たんか(´・ω・`) やーいこいつYouTubeで見た情報ひけらかしてる
いじめてやろうぜぇ >>12ご、ごめんなさい(´;ω;`) >>9でもその時期さ
お前は少なくとも変な焦りとか圧迫感はかかえてなかったんじゃないか? 問題は上か下かは関係なく、自分はどっちだったかだよね
気の合う仲間とワイワイやって神経を発達したか、人間関係が煩わしく嫌なものと感じるような精神状態で空気を読む術の習得に神経を発達させたか どっちかだったかでさ、大人になってからの処世術やガス抜き術は大きく変わってくる 例えばブスブス言われた女の子はどんな手を使っても何を犠牲にしても美人であることにこだわるかもしれない。そいつの認識では美人=カースト上位で、カースト下位にいるくらいなら死んだほうがマシだから
例えば気の合う仲間と一緒に楽しめるのを重要視してるなら、ゼネコンの社長とかがわけのわからん釣り好きの自分の会社に勤めるおっさんを師匠とあがめつつライバル視するかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています