宇宙ってなんで星が3000億個もあって真っ暗なの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
星の光が地球に届くくらいなのに
なんで宇宙はピカピカしてないの? それは離れすぎていて
しかも離れ続けているからだよ 可視光線外の光線て習っただろ、人間の目に見えない紫外線や赤外線みたいなもの
その光を捉えられるカメラで撮影する昼のように明るい 実際学者もそれ疑問に思ってたらしいな
んでダークマターみたいなもんがあるんじゃないのとかになってるとか 一つの銀河に3000億の恒星があったとして銀河の数2兆×3000億以上の恒星が存在する ハゲを暗闇に置いても実際には明るくならんやろ
それと同じでほとんどの星は光なんて出さんで 宇宙ってビッグバンで星の破片がそこら中に散らばってるんでしょ
太陽みたいな星の光で反射してキラキラするはずじゃね?
真っ暗じゃね? 空間が広すぎて3000億個程度じゃ全然明るくならない 宇宙が暗いの宇宙の年齢が有限で星の寿命も有限だからだよ
どっちも無限だったら明るい 宇宙って黒いだけで明るくね?
周りの景色ちゃんと見えるじゃん 銀河の端っこだからさ
もっと都心よりになればネオン輝く光源よ 宇宙からしたら星なんて空気中のチリみたいなもんだし
地球もそのチリの上で微生物が生活してるだけ
暗いのは単純に光源がない 太陽以外は3000億ともオールトの雲越しに見てるからだ
晴れの日よりも曇りの日が暗いのは経験で分かるだろ 真っ暗な体育館に蛍1匹放ってそれで生活しろって言われたらどうするよ 星の密度なんて太平洋にスイカ3つ程度って言われてるしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています