女友達(実は淫魔♀)「えー?催眠術ー?効かないよ~♥」 俺「まあまあ、一回試しにさ」
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女友達♀「……(呆けた顔)」
俺「えっ……マジ?
……マジ?」
女友達♀「……」
俺「……じゃ、じゃあ次はさ、スカートめくってパンツ見せてよ……」
女友達♀「……」すっ……
俺「……ぁ…………あ、ごめ…………お、降ろしていいよ、……うん、うん……じゃあ、女友達ちゃんは手を叩いたら目が覚めます、目が覚めたら催眠中の記憶はないです、ね、いくよ」ぱんっ!
女友達♀「………… ……ふわ……ふぁあ……終わった?寝てたかも(笑)♥」
俺「お、あ、そ、そうだったんだ 反応がなかったから確かにね、じゃあ俺帰るね、ま、また遊ぼ?ね?」 女友達♀「えー?だめだよ~♥待ちな~?せっかくここまで来たんだからぁ♥」
俺「え、いやでも、やっぱあんま長居しちゃいけないなって」
女友達♀「逃げたらだめだよー♥」
俺「へっ!?な、なにが…、?」 女友達♀「……(呆けた顔)」
俺「えっ……マジ?こわ……帰ろ」
女友達♀「……(呆けた顔)」
20年後
女友達♀「……(呆けた顔)」 女友達♀「頑張って催眠術覚えて女の子の家来てさあ、パンツ見ただけで帰るの悲しくなーい?♥」
俺「えっ」
女友達♀「しかもその催眠が効いてなかったらもっと悲しいじゃん?♥」
俺「あの」
女友達♀「だからそんな悲しい俺くんをもうすこーしだけ慰めてあげたいかなーって……どう?♥」
俺「えっと……」 >>11
あり得る方が燃えるとは言ったがそれはあり得すぎだろ! 女友達♀「まあとにかくさ、ほら、この部屋入って?ベッド座ってていいから♥」
女友達♀「本当の催眠、掛けてあげるからさ、どう?♥」
俺「いや、あの……ご、ごめんなさい……」
女友達♀「んー?♥なにが?♥」 女友達♀「うん、おとなしく座っていい子だね♥催眠術にはやっぱり集中と暗示が大事だからさ、気持ちの落ち着くお香を焚いてあるんだ♥」
女友達♀「じゃあいくね……♥」
女友達♀「まず俺くんってさ、目で見る情報と耳で聞く情報、どっちが好きかな?あ、返事はしなくていいよ、頭の中でゆっくり考えてみて……♥」
女友達♀「考えながらでいいからよく聞いてね~……?♥」
女友達♀「目の情報は~……目を瞑れば見えなくなるけど~……耳で聞くのって、耳塞いててもなかなか完全に遮断できないよね……?」
女友達♀「関係ない音を聞いていないつもりでも、自分の横を通る車とか、風の音、鳥の鳴き声、いろんな音を無意識に聞いてるよね……?」
女友達♀「そう、俺くんも無意識に音を聞いて、音に操られてるかもしれないよね……♥」 女友達♀「頭の中でゆるゆる考えるとさ、今きっと私の声以外の音には気が向かなくなってるんじゃないかな……♥」
女友達♀「こうしてゆっくり語りかけられながら考え事するのって気持ちいいよね……脳がとろけちゃうよね……♥」
女友達♀「心地よくてだんだん眠くなってくるね……目がだんだんとロンとしてきて……ほら、寝ちゃってもいいよ?♥」 って女友達♀ちゃんが本物すぎる催眠で脳を壊してくるSSを誰かが書いてくれるんじゃないかと思ってスレを立てました 催眠から解ける頃には裸で女友達ちゃん(もちろんこっちも裸)を腕枕して心地よい疲労感とともに起き上がって絶望したいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています