ドラクエ3を舞台にしてリムルダール出身の少年がバラモスを倒しに行くなろう小説どう?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
実は街から近いって理由で倒したゾーマは最初の雑魚ボスだと思ったままで
バラモスが大魔王だと勘違いして駆け出し冒険者の気持ちで無自覚無双するなろう小説 勇者の代わりにバラモス倒しに行くことになった
これが今の所のドラクエ3SSの完成系だからなあ簡単に超えられるのでは 例えばラストダンジョン前の村の少年が最初の町で暮らすような物語だな >>2
主人公「ここがルイーダの店か…戦士さんと僧侶さんと魔法使いさんを仲間にしたいのでください!」
ルイーダ「慈善事業じゃないのよ坊や…命をかけた冒険者を預けられるかテストしてあげるわ!この武闘家と戦ってみなさい!」
レベル21武闘家「なに大怪我はさせんよ…本器で来なさい」
主人公「はいっ!ドゴォ!」
武闘家「ううっ…」
みたいなのもやる 勇者よりも早く魔王を討伐した少年
リムルダール。平和なこの村に、勇者よりも早く魔王を討伐してしまった少年がいた。
少年の名はエルト。幼い頃から並外れた才能を持ち、剣術や魔法を習得するのが早かった。村の人々は彼を将来の勇者と期待していた。
ある日、エルトは村の近くの洞窟で冒険中に、魔王ゾーマの封印を発見する。好奇心に駆られたエルトは封印を解いてしまう。
封印が解けた瞬間、ゾーマは巨大な姿で現れ、リムルダールを焼き尽くそうとする。エルトは村を守るため、ゾーマに立ち向かう。
戦いは熾烈を極めた。しかし、エルトは持ち前の才能と勇気でゾーマを圧倒する。そして、ついにゾーマを倒すことに成功する。
村の人々は驚きと歓喜でエルトを祝福する。しかし、エルトは複雑な心境だった。勇者よりも早く魔王を倒してしまったことで、残りの冒険が無意味になってしまうと感じていた。
それでも、エルトは旅に出ることを決意する。世界にはまだ多くの悪が存在し、人々を苦しめている。エルトは自分の力で人々を助け、世界をより良い場所にすることを誓う。
エルトは旅の中で様々な人と出会い、強敵と戦い、多くの冒険を経験する。そして、いつしか真の勇者と呼ばれるようになっていた。
エルトは勇者として戦いながらも、自分が魔王を倒してしまったことで起こった歪みを感じ続けていた。しかし、旅の中で出会った人々との絆や、助けを求める人々の姿を見るたびに、自分が勇者であることを誇りに思うようになっていく。
エルトは旅を続け、多くの悪を退治していく。そして、ついに全ての悪を封印することに成功する。
世界に平和が訪れ、エルトは英雄として称えられる。しかし、エルトは決して慢心することはなかった。そして、いつの日か再び悪が蘇るかもしれないことを常に警戒し続けていた。
エルトはリムルダールに戻り、村の人々と共に平和な生活を送る。しかし、彼の心の中には常に冒険への憧れがあった。そして、いつかまた旅に出ることを夢見ていた。 ラダトームに逃れたカンダタはゾーマの城に盗みに入り、魔物から狙われていた
その後川を渡りたいオルテガと出会い、一計を案じて彼と服を交換する
こうしてパンツいっちょの変態マスクとなったオルテガはゾーマの城に乗り込むのだった 「この物語を3段落程度に要約してください」
↓
リムルダールの少年の英雄譚
リムルダールの村に生まれ育ったエルトは、剣と魔法の才能に恵まれた少年だった。村人々は彼を勇者として期待していた。
ある日、エルトは洞窟で魔王ゾーマの封印を解いてしまう。封印が解けた瞬間、ゾーマは巨大な姿で現れ、村を焼き尽くそうとする。エルトは村を守るため、ゾーマに立ち向かう。戦いは熾烈を極めたが、エルトは持ち前の才能と勇気でゾーマを倒すことに成功する。
勇者よりも早く魔王を倒してしまったエルトは、複雑な心境を抱えながらも旅に出る。旅の中で様々な人と出会い、強敵と戦い、多くの冒険を経験する。そして、いつしか真の勇者と呼ばれるようになっていた。 >>11
才能豊かな少年がうっかりゾーマの封印を解いてしまうも退治に成功
その後諸悪を封印する旅に出て完遂
また冒険に出てえなあって思ってる ゾーマは封印されてない
アレフガルド民はゾーマを知っている
虹の橋がないと渡れない 王道もそうかもしれないけどどこを面白がればいいのかいまいちわからないようなそんな話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています