魔族「強いです」エルフ「長命です」ドワーフ「頑丈です」なろう世界人間「」←なんでこいつらが一大勢力になれてるの?
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こちら側の人間みたいに科学技術が発展してるわけでも人口80億超えるレベルで繁殖してるわけでもないのになんで魔族と戦争できたり亜人を奴隷にしたりそこそこ強い扱いされてるの?
他に知性を持った種族がいたら真っ先に淘汰されそうじゃん ヒューマンは他種族と比べて繁殖力と適応力が高いからな 寿命が短いほど繁殖力は増える
魔族もエルフもドワーフも人間よりはるかに長寿なので数が少ない そういうのだと魔族は強く個で完成してるので協力しないから発展が弱い
エルフは多種族への興味が薄く森の維持だけしてるひきこもりでドワーフは作ることに興味があるだけ
人間こそがポコポコ増えて協力して成長できる存在みたいな感じのがわりとある気がする 現実のホモサピエンスも強かったり賢かったりした他の人類に生存競争で勝って生き延びた
繁殖力とコミュニュケーション能力が重要 >>2
そういやなんで人間の転生者ばかりなんだろうな?人間ができるなら他の種族もできるだろ
>>3
いうても中世と同等なら世界全体で数億、ひとつの国で多くて数十万~数百万くらいでしょ?
他の知的生命体がいないこの世界ならともかくなろう世界じゃ数で他種族に対抗できるほどじゃなくね? 魔法による闘争で人間が最終勝利者になったからだろ
どういうわけか人間が次元の支配者になったっていう
人間から魔術における最強の存在が生まれたから
五条悟かな? なんで人間が淘汰されないのか
じゃなくて
なんで他種族は人間を淘汰しないのか
で考えろ なんか当たり前に人間に魔法特性ある前提で語ってる奴なんなの? 遺伝子で考えると、他の遺伝子が突出した形になったものを、人間以外の異種族であると考えると
人間が魔術による闘争の最終勝利者になる理由って、やっぱり他の遺伝子を突出させた事自体に致命的なデメリットがあったからでは?
例えば不老不死を実現させたせいで社会のシステムに致命的な問題を孕ませて国家として国力が著しく下がったとか
要するに、ノーマルな人間の遺伝子が闘争の最終勝利者にになりえると >>15
淘汰しないまでも自分達の脅威にならないくらいに間引きしたり奴隷にしたり出来るじゃん 自然界でもクソ雑魚生物が一大勢力築いてたりするじゃん? >>20
脅威と認識してないからナメてる
人間を奴隷にするメリットが無い いやまあ順当に滅びかけてるってのもわりとあった気もする
淘汰される種なら挽回チャンスないから滅びるまでの物語にしかならない問題もあるからね バカが作った創作ものの世界設定なんだから仕方ないだろ >>22
そうか?自分達より非力で数だけが多いならそれこそ奴隷に最適じゃん あとは文化的に人間は人間だと思っているんだけど
身体的特徴だけが消えた魔族とのハーフが人間だったとか実存する神の加護を受けた種とかだけど
設定でバランス取ってもそこに物語の面白さあまりないよねって感じで下火になった感じじゃねぇかな 知能ある生き物を産業家畜のように管理するのってすんげえ面倒くさいぞ?
メリットデメリットを天秤にかけたら普通はやらない >>27
でも現実世界でも白人は黒人や少数部族を奴隷にしてたよね? そもそも魔法と剣の封建社会でいきなり民主主義革命やったり人権活動しちゃったりハーレムや政略結婚否定しちゃって
そんな文化でそれやっていいのかってのがなろうみたいなものだったしな >>25
自分達より非力な連中奴隷にしても使えんし効率悪いだろ
奴隷管理するのもタダじゃないんだぞ 人間からはヒンメルやハイターやフランメやフェルンみたいな天才が生まれるから >>32
でも現実世界の騎士やら戦士やらで後生まで名を残してる猛者なんてほとんどいないじゃん
せいぜいその時の王族とか為政者とか武将くらいで クラスで能力がトップでない奴が偉そうにしてることはよくあったと思うよ 金本位制なのに金を集めて使わない経済を壊す国の敵問題
発明や開発や農業等改革するのはいいけど既存の政治や経済を壊しすぎでもはや世界の敵問題
そもそもどうやって量産しているんです?問題
なんでそんな魔法があるのに文化発展してないんです?問題とかで
最低ラインすら扱えないからこそのゲームの世界設定へ 神の実存と異能による突き抜けた属人的な社会って
どんな形が妥当とされるのかってとても難しいよね 欲望が1番ある感じなのかな
ドワーフも竜の病持ってるイメージだけど ノーゲームノーライフとか人間が最下層の奴隷種族だしTESシリーズとかハイエルフの少数自治領が人間の大帝国滅ぼして改宗迫ってるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています