な、何かなクリーヴちゃん。こんなところによび、呼び出して…フヒw
……え…?今なんて……ぼぼ、ぼきのここことが、すす好き……!?
…フwまさか、冗談だよね…?……本当に好き?マジで言ってんの?
………ふぅーッ!ふぅーッ!僕もッ、僕もだよクリーヴちゃんッ!!
ずずずっと前から好き好きだったんだ、ほ、本当に嬉しいよ
だから良いよね?誓いのキスだよ。フン、ムチュ、チュパ……ふぅぅぅw
な、ななななんで泣いてるのクリーヴちゃん?
…嬉しくて泣いてる?なんだ、良かった…フ、僕も嬉しいよクリーヴちゃん…
ふぅぅッ!クリーヴちゃんッ!ムチュッ!!チ゛ュッ!!チ゛ュウルルルッッッ!!

その後、これはお母様がクリーヴちゃんに行った僕に嘘の告白をしろという罰であったことを知った。
許さない。許さないぞクルセビナ。俺の大事なクリーヴちゃんを傷付けた罰をお前に与えてやる。

(手汗か何かで汚れた汚い紙だ、触りたくない)