小5妹が書いた自作小説が草
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題名は「君の恋は。」晒して欲しいなら晒す。小3弟も監修 ,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
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運命の出会い。「キャー! ちっこく遅刻~!」私の名は立花ひろみ。今日 から東京の高校に転校するのに遅刻しちゃいそうで大ピン チ~!!!!!!!!!!!!!!!!! 「はっはっき ゃ!一」いっててー! ぶつかっちまったー! 「ちょっとー! どこ見て歩いてるのよー! ちゃんと前向けよな!」私は言った。しかし目の前にはイケメンがいたはっ・・トゥン クトゥンク・・「ごめんな。次からは気をつけるぞ」 イケメンが言った。なんとか学 校に着いた。「ひろみちゃん遅かったねー! アホなん!?」 隣の席の親友の幸子は言っ た。私は腹が立ったので、幸子に波動弾を撃った。幸子は死んだ。朝の会が始まっ た「えー今日は転校生がくるぞ」担任の高橋が言った。やったー!、!!! みんなが 喜んだ。転校生が教室に入った。ガラガラガラドン! ドッカーン! 何か見覚えのある 顔だった。は・・もしや!!!!!!! そうだ。彼は今日ぶつかったイケメンだったの だ。男は名乗った。「俺の名はたかしだ。よろしくな。」女子全員が惚れた。「きゃーき やー!」女子全員が叫んだ。私は別の意味で叫んだ。高橋は「んーせきはどーしよー かなーよしたちばなのとなりにすわりなさい」たかしが私の隣に座った。たかしは言 った「さっきはごめんな。」と。女子は絶望した。 第二章 いじめ
「あの人と知り合いなの!?」 幸子は言った。「うん、まあね!」私は明るく答えた。親 友は食堂に行った。私も行こうとした。すると、何者かに階段で押された。私はここ で死ぬのか・・・・ドン!!!!、!! 体に温もりが感じた。視界の先には、たかしの顔 が見えた。たかしの唇の力で私は無事だったのだ。「キャ!」私は思わずたかしに水鉄 砲ォ投げた。「大丈夫か・・?次は気をつけろよ♡」 「は・・はい!!!!」私は返事をし た。翌日、中間テストが行われた。翌日、中間テストが返された。私は0点だった。 「幸子ちゃーん!!! 勉強おじえて――――!」 私は幸子に甘えた。しかし幸子は「ご めんね、書道スイミングがあるんだ!」幸子は断った。「どーしよ一母に怒られちゃ う〜!」「俺が教えてやろうか?」 「たかし君!」 たかしの家に行った。幸子と私は勉強 を教えてもらった。そしてテストの点が100点になった。私は怒られなかった。「あり がとう! たかし君!」 私はこころのなかで叫んだ。すると、その叫びで魂が弾け飛び、 北海道が壊れた。やったね! ある日歩いていると意地悪三人組のヒロミ、ユウコ、ハ ナコに誘拐された。3人は不死身の体を持っている。私は女子トイレに連行されて、 ボットン便所に入れられた。「くっさ!」私は叫んだ。私は水をかけられた。痛い! 第3章 命の花
ボットン便所の排泄物に首を突っ込んでみると、扉があった。扉にはいった。その先は たかしの家だったのだ。「ヘーたかし君の家ってこんなとこにあったんだー!」私は思 った。そこには秘密の研究所があった。その中には地球を破壊しようとしているたか しとその仲間がいたのだ。正義感が強い私は許せないと思ったので、研究員5人を殺 した。たかしは怒り狂った。たかしは魔王になった。その時の衝撃波で私は倒れた。 たかしは研究員全員を殺した。私は人を殺すのは許せないと思った。私は渾身のかめ はめ波をたかしに打った。たかしは死んだ。私はたかしの家の裏口から出て、意地 悪三人組の後ろから三人をボットン便所に落とした。そこにあるドアのドアノブは壊 れたのでボットン便所から出られなくなった。三人は死にたいと思っても死ねないの で、三人はそのうち、考えるのをやめた。 ヽ`
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私は暇だったので授業をサボってアイドルのオーディションを受けることにした。受 かった。私はAKB48に入った。「はっはっきゃー!」私は歌とダンスの練習をしてい る時、倒れた。「こんなかんたんなだんすもできないなんてあいどるやめたほうがいい よ?」コーチはdisった。私は激怒した。撲殺した。世界大会に行った。「はっはっは ―!」私は全力を出した。優勝した。やったー!すると高橋が来た。「おまえ!授業を 抜け出してアイドルになるなんて「アホみたいだぞ!訴えてやる!」先生は吹雪を起 こした。私はバリアを出したから助かったが、会場の観客の八割が死んだ。「人を殺す なんて、私「許せない!」 ストームアタックを起こした。高橋は死んだ。やった あ! 「優勝おめでとう!でも油断は禁物だよ!」 マネージャーは言った。私は腹が立っ たので波動弾を撃った。マネージャーは風船になった。私はマネージャーでできた風 船を遊園地で子供達に配った。子供は喜んだ。「やったーありがとう!」 私は子供のみ ぞおちを殴った。「グハァ!!」「わらわは世界で一番偉いのじゃ! 貴様のような汚らわ しい者が馴れ馴れしくするんじゃない!」私は喝を入れた。 最終章 アイドル
おはよ! 私は元気よく挨拶をした。「ねね!昨日のアイドルの大会見た!? いきなり高 橋先生が出てきたからびっくりしたよ〜!」幸子は言った。「実はね~その時のアイド ルはアタシなんだよ〜!!!」 「すご!!」幸子は驚いた。「幸子もAKB48に入らな い?」私は提案した。幸子は美人だ。幸子はオーディションを受けることにした。受 かった。やったね!しかし、それと同時に私はクビになった。私は号泣した。「うぁあ あああ!!!!!!」 「大丈夫だよ! 私があなたの意思を継ぐから!」幸子は言った。 そこで高橋が現れた。幸子はファイヤートルネードを出した、高橋は死んだ。私は全 てが嫌になった。幸子を殺した。AKB48の事務所を破壊した。私は地球を支配し た。・・そして、私は新魔王となったのだ・・・・
おしまい!!! ヽ`
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