村上春樹の小説読んでセックスしすぎだろ…って思ってた
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大人になってからわかったんだよ
現実では村上春樹の小説の描写以上にみんなセックスしてるんだって
俺はしてないのに 村上春樹から『偉人、偉人が書いた小説』、『オナニーは恥ずかしくない』
『セックス』の描写を抜くと50ページに集約されるからな する必要のないセックス描写エロ描写をねじ込んでたりするよな 言われるほどそこまでセックス描写多くなかった気がするんだけど映画のラブシーンと同じくらい 一度も1行たりとも読んだことないけど
なんかフェラチオしてるシーンがあるってことだけ聞いた 流石にそれはないなと思ったのはノルウェイの森で最後おばさんとやるやつと海辺のカフカでお姉さんが手コキするところくらい ケンタッキーのおじさんがピンサロの客引きしてた記憶 なんかノスタルジーがいいんだよね
夏休みに白ワンピのお姉さんとヤるような情緒がある >>14
11歳-13歳のドッペルゲンガー少女とセックスすると未来が読める、のほうが訳わからん 村上春樹の一問一答みたいなやつで、子供も読むんだから性描写を控えてみたいなこと言われてた時に、子供だからこそ性に変な偏見とか拒絶感なく読んでくれると思うんだけど
みたいなこと言ってたな
確かに変にセックスを特別なものとするんじゃなくコミュニケーションの一つとして書くっていうとこはあるかも でもあの文章書いてるのに顔はクソ平べったいんだよな お姉さんに手コキされるって今の時代セクハラとか児ポなんじゃねぇの >>21
愛人や恋人とセックスするのはコミュニケーションの一環として良いとしても
テキトーなおっさん捕まえてセックスしたり
無理矢理のように「セックス」という単語を文章中にねじ込んだりするのは必要なのかねって思う そもそも分かりやすいところにあるエンタメだと
少年漫画とラノベとアニメがセックス忌避してるだけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています