ミスがあったのは香川県綾川町の綾川町国民健康保険陶病院です。
病院によりますと2016年4月ごろから2024年3月までの間、
本来より少ない量の生理食塩液でワクチンを作っていたため通常より高い濃度のワクチンを接種していたということです。
この約8年間で接種を受けた1歳未満の乳児、712人のうち約7割が高い濃度のワクチンを受けた恐れがあるということです。

8年間でワクチン作りを担当していた看護師4人のうち3人が説明書などを読んでおらず、
前任者などから説明された誤った方法でワクチンを作っていたのが原因です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94bdb9b7fbd9b2ae6d684f1b502eaa0e47a3d486

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