MP3編集アプリ「Cjum」動画スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Cjum
https://cutandjoin.com/cjum/1399/ CjumはGUI+スクリプトでMP3の分割結合ができます 操作マニュアルから抜粋
ブロック(BLK):Cjumでは「ブロック」が基本的な処理単位となります。ブロックは1つ以上の入力MP3で構成され、キューを保持します。メイン画面のリストでは各ブロックに[1][2][3]...と番号が割り当てられ、備考欄に実行状況が表示されます。
入力MP3(IMP3/IM):ブロックの構成要素となるMP3ファイルまたは仮想MP3を「入力MP3」とします。
キュー(CUE):ブロック内の位置の指定のために配置される目印を「キュー」とします。出力の実行時にはキューごとに個別の出力MP3を作成します。
出力MP3(EMP3/EM):設定に従って処理を実行し出力されるMP3ファイルまたは仮想MP3を「出力MP3」とします。
仮想MP3(VMP3/VM):Cjumで通常のMP3ファイルと同様に入出力ソースとして使用できる専用のMP3のデータを「仮想MP3」とします。仮想MP3は出力の実行や入力MP3の仮想化によって作成し、“仮想MP3”画面からのドロップやテキストで取り込みの指定を行うことでリストに追加します。
プロファイル(PRF):Cjumは用途に合わせた「プロファイル」を複数作成し、適宜切り替えてMP3の操作を行います。
コマンド(CMD):Cjumはマウスやショートカットキーによる操作に加えて、8種類の「コマンド」の文字列を使用してプログラムの制御を行うことができます。
プロファイルコマンド(PCMD):8種類のコマンドのうち、プロファイルの変更を指定する2種類のコマンドを「プロファイルコマンド」とします。
コマンドエイリアス(CMDA):コマンドの値に「エイリアス」として任意の名前をつけ記述を簡素化することができます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています