弱者男性の言う『優しさ』って『無』だよな
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『何もしない』は優しさではないことにいつまでも気付かない やる偽善よりやらない善派なんだ
全体最適を考えないと自体は悪くなるからね >>2
優しさとは『積極的に相手に何をしてあげるか』ということであって『自分から相手に悪いことをしたりしません』ってのは『人間としての最低限の前提』なんだよ >>3
確かに時には何もせず見守ることが『優しさ』になる場合もあるだろう
だが常にそうしているならそれはただの『傍観者』でしかない 弱者という客観的に自分のことが見えてないことが多い
なにか他人に施しをしたり困ってる人助けたり親を労ったりしたことあるのかと
おそらくない
それなのに自分は優しい人間だとなぜか思い込んでいる 弱者男性も募金したり、登校中にチャリ壊れた中学生を助けたり、横断歩道渡ってる婆さん助けたりしてるでしょ
普通に生きてたら「何もしない」なんてことは有り得ない
お前が何もしてないってんならそれはお前だけだよ 他責脳からすると何もしないから何の責任も問えなくてやり辛い相手だろうね >>9
ないはずがない
後ろの人のためにドア開けたりとか誰でもしてる >>8
どしたんいきなり?あたまだいじょばないひとか? >>6
金でも言葉でも行動でも態度でもなんでもいい
『相手を慮って能動的に何をしてあげるか』ということ >>15
みんなしてるでしょ
後輩に缶コーヒーの一杯も奢ったことない人とかいると思う? こんなとこに書き込んでる時点でお前も俺も社会の底辺だろ
自覚して静かにしてろ うんうん 的に思ってスレ開いたらキモイ1が自分に酔ってしょうもない持論書いてただけでがっかりw 弱者男性の俺から言わしてもらうと
自分が優しいなんて思ってない 優しさは受け取る人間以外からは見えないものだよ
無に見えるのが普通 山中元稀被告(22)は今年5月7日夜、8日夜〜9日未明に、大阪府泉佐野市の自宅で、女性(当時18)に対し、全身を多数回殴る蹴る、髪の毛を引きちぎるなどの暴行を加え死亡させた傷害致死の罪に問われている。
8日夜に始まった暴行では、腹部を踏みつけ、エアガンでプラスチック弾を発射するなどしたとされている。確認された遺体の傷は、160か所以上にのぼった。
さらに7日夜の暴行時、床に広がった血について「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」などと脅し、女性に血をすすらせたり、引きちぎった髪の毛で血を拭き取らせ、その束を口に含ませたりしたとして、強要の罪にも問われている。
11月6日の初公判。入廷した被告は、身長は180cm前後。筋骨隆々の上半身が服越しに伝わってくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています