エンジニア「markdownとgit」 客「word!PDF!」エンジニア「チッ、客は解ってない!」ぼく「はい、TEX」
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\documentclass{jlreq}
\begin{document}
\title{情報科学レポート}
\author{奥村晴彦}
\maketitle
\section{はじめに}
この文書は,ごく基本的なレポートや論文の例を示すものです。
実際にこのソースを入力してタイプセット(コンパイル)し,
タイトル,著者名,本文,見出し,箇条書きがどのように表示されるかを
確認してみましょう。
\section{見出し}
この文書の先頭にはタイトル,著者名,日付が出力されています。
特定の日付を指定することもできます。
そして,セクションの見出しが出力されています。
セクションの番号は自動的に付きます。
\section{箇条書き}
以下は箇条書きの例です。これは番号を振らない箇条書きです。
\begin{itemize}
\item ちゃお
\item りぼん
\item なかよし
\end{itemize}
これは番号を振る箇条書きです。
\begin{enumerate}
\item 富士
\item 鷹
\item なすび
\end{enumerate}
\section{おわりに}
これは一段組の例ですが,二段組に変更することもできます。
解説文を読んで,このソースをいろいろと変更してみましょう。
\end{document} markdownよりも印刷精度が高く自由度が高く画像をバイナリで埋め込め改定履歴を標準で管理できるTexより優れた文書管理はないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています