悪側の視点で話をすすめるなろう小説どう?オーバーロードみたいに悪が勝つのではなく悪が負けるの決定してる話で
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冒頭は悪が滅んで平和になった世界で
元勇者パーティの女神官が孤児院の子どもたちに冒険の話をするところからスタート
視点は魔王側で話が進む
負けることが確定してる陣営の話は今までなかったろ
話が進んだ結果、負けることはたくさんあっても最初に負けが決まってると明記されて進む話はないから >>2
主人公である魔王軍幹部の一人
なんで勇者パーティのメンバーが語り始めた話なのに魔王軍幹部視点で進んでるんだ…?っていう疑問は最終章で判明して読者みんな大騒ぎになる
ネットでも取り上げられてアニメ化されてるからテレビでも話題に >>3
叙述トリック的や信頼できない語り手は最初から疑問もたせないのが前提だがいま俺に勘づかれてる時点で大丈夫か?
もうそれ聞いただけでああ立場逆転すんの?的な発想になる
もし仮にそうだとして読者に衝撃を与えるなら冒頭の平和な世界に対する共感や犠牲が必要だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています