アンネ・フランクとかいう日記書いただけの一発屋
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よく知らんけど戦時下で隠れながら日記書いてて見つかって処刑されたで合ってる? コピペ
1、アンネの父親オットーが、他人に依頼して書かせた。
これはメイヤー・レヴィンという作家がアンネの父親オットー(アンネの日記の印税はこの人がもらってる)に対して未払い原稿料5万ドルの請求裁判を起こした事が根拠となっています(勝訴)
しかし実際は「アンネの日記を素材にした戯曲などの二次創作の権利に絡んでのもの」であり、メイヤー自身が「アンネの日記」そのものと自分は関係無いと証言しています。
2、筆跡が違う。
これはアンネがアメリカの友人に送った手紙と「アンネの日記」の筆跡が全然違うというもの。
原本の写真で誰でもネットで比較できます。確かに素人目には別人の筆跡としか思えません。が、アンネに関するあらゆる直筆文書が専門家に比較研究され、「同一人物の筆跡」という結論が出ています。まあ10代前半から後半にかけては、誰でも筆跡が激変しますしね。
3、「アンネの日記」の一部がボールペンで書かれている。
「アンネの日記は偽書である」と主張するエルンスト・ロエマーをアンネの父、オットーが訴えた為、ドイツの捜査当局BKA(FBIに相当)は訴えを受けて、アンネの日記の科学的分析を行なった。その結果、第四章がボールペンで書かれていると判明したというもの。
これについては下記の方たちも書いてますが、wikiにも「問題のボールペン・インクによる記述は、最初の文書鑑定(1960年)の折りに紛れ込んだ小さな二枚の紙片に見られるに過ぎず、日記の内容に影響を与えるものでもなければ、当然アンネ・フランクが書いたものでも、ましてやメイヤー・レヴィンが書いたものでもない。この紙片の筆跡は、ドロテア・オッケルマンのものであったことが明らかになっている。」と書かれています。しかしアンネ・フランクの家公式サイトの説明によると、事実関係は次のとおりです >>8処刑はされてない
なんか13才で刑務所にぶちこまれて衰弱死したらしい 出版にあたって何故か加筆されてるんだろ
誰が書いてんだよ本人死んでんのに 下ネタ落書き世界中に晒されてたよな
"アンネは普通の女の子のように性に関心がありました"
じゃねーよ畜生ども 鏡でまんこ見ながら実況してるの晒されててかわいそう 俺らのHDDも残しておけば後の世に貴重な資料になるのでは でもその精神は今でも全国のコンビニで受け継がれている 最後どうなったんだっけ?
アウシュビッツ編まで書いてるの? 読んだことあるけど本当にただの日記だぞ
物語でもなんでもないから読んで面白いものでもない
生理のこととかも書いてある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています