ぼっち「き、喜多さん、た、誕生日おめでとうございます」喜多ちゃん「ありがとうひとりちゃんっ」
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喜多ちゃん「じゃあ、もらってもらってもいいかな?」
ぼっち「え…?もらってもらってもって…、喜多ちゃんが誕生日だから
もらわれる側なんじゃあ…、あの、わたしプレゼントを…」
喜多ちゃん「ううん、誕生日の記念に私がひとりちゃんに先にプレゼント
したいなって…もらってくれると嬉しいんだけど」
ぼっち「え…?え…?あ、あの私にプレゼントっていったい」
喜多ちゃん「わたし」
ぼっち「え?」 ぼっち「あ、あのき、喜多ちゃん、それどういうっ…ひゃんっ///」
喜多ちゃん「だから…、ひとりちゃんにわたしをプレゼントするから…好きにしてよ」ギュウ…
ぼっち「あ、あの、す、好きにしてってその…何言って…わ、わたしわからな…///」
喜多ちゃん「い、いやだから…その…、だ、抱いてほしいの…、エッチしたいの、ひとりちゃんと…////」
ぼっち「え…、ええ…?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています