天皇陛下という呼称は明治以降にできたもの日本人なら主上、内裏、禁裏、禁中、お上、帝、天子…などと呼ぶべきである
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いにしえの頃は天皇という呼称は一般的ではなかったし、読み方も違った
ましてや陛下と付けて呼ぶようになったのは明治以降のこと
そんな新しい呼称で1500年以上の歴史の深みを表しきることなどできるまい 今の天皇制度は明治に確立したんだから明治からの呼び方でいいんだよ 陛下という言葉は天皇の陛下という意味ではないかとずっと疑問に思っていた
ということは天皇陛下の更に上の存在がいると思っている 息子にNTRたり侍衆のペットな公家衆のおっさんに威厳なんて無いしなぁ そんなこと言ったら天皇を憲法に組み込むことも明治以来の新制度なんだから
憲法から天皇条項を消すのが真の伝統なんじゃねーの? >>9
地位じゃなく「天皇の言う事は絶対守れ」ってのがある >>10
日本国憲法の天皇条項は伝統じゃないから削除するべきだよ >>11
だから伝統の「天皇の言う事に従え」を復活させるのか?って話だよ >>12
歴史の実態としては十七条憲法なんてなんの実効性もない
天皇からいかにして権力を奪うかというのが日本の伝統 普通にあるがままで呼べばいい
世襲ボンボンニートと 十七条の憲法って憲法と名は付いてるけど何かを規定したというものではなく役人としての仕事の心得書いたものだよ >>1
大体、古代の一時期唐が攻めてきそうになって国民皆兵制を敷いた時期以外、畿内以外の六十余州は朝貢国みたいなもんで日本国民なんて意識無いからな >>10
明治維新の時に律令制以前の法律は全て廃棄した事になっている
じゃないと墾田永年私財法がまだ有効になってしまう 今は知らんが昭和の時代になっても華族の廷臣は「お上」と呼んでたみたいだぞ
木戸幸一日記だったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています