【悲報】俺氏(39)コンビニでタバコ買うのに身分証明書提示を求められる
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30過ぎまではよく提示を求められてたけど流石に久しぶりだったわ 普通に20代くらいの女店員
スマホで支払いだから財布なんか持ってなかくて身分証なくて店長呼ばれたわ 無職って変に幼い顔してるよな
若く見えるとかじゃないんだけどほんと謎 後ろの客(イライラ)
俺「あっあっあの…39です…」 多分イッチがSyamuみたいな宇宙人だったかもしれん
俺でも身分証出せって言うわ 番号見えなくてカウンター奥ガン見してたのが挙動不審だったんか? >>7
日光浴びない
責任のある立場にないから苦労してない
この辺かと >>13
真逆だぞ
農家で日光浴びまくりで従業員使って責任のある立場で苦労人だ 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 ハゲてたんじゃね
ハゲてたから年齢を確認したかったんだろ
何を言ってるかわからないかもしれないがそれは俺も同じだから我慢しろ 身長も180超えとるわ
おまえらの妄想全然当たってないぞ >>19
最近後退が気になってるけど帽子かぶってたわ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています