【一覧】なろう系作者が読者に媚びるために気をつけてるのがこれwwwwww
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・最初の時点で主人公の目的を持たせろ
・序盤はテンポよく進めろ
・くそ長の世界観や設定解説を最初に入れるな
・読者は主人公の活躍を求めている
・主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
・受動的な主人公は受けない
・方向性を決めて読者にその魅力をアピールしろ(読者を惑わすのはNG) ・主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
と
・受動的な主人公は受けない
が矛盾だよな ・現実の固有名詞を使うのは極力避け、実際の事件や事故をネタにしてはならない
・独自の固有名詞や用語を連発するな(ファルシのルシがコクーンでパージ等)
・パロネタをやるな
・導入は出来る限り短くしてさっさとキャラを動かせ
・読者は複雑な設定や重厚なストーリーより魅力的なキャラクターを求めている 少年漫画のメソッドじゃないかそれは
・最初の時点で主人公の目的を持たせろ
「前世はブラック企業だったからスローライフするぞ!」とかは目的とは呼ばんだろ スローライフるぞ!と言いつつ盛大にやらかす主人公 ←これこそなろう読者が求めているもの ・カッコつけた難読文章より読みやすい文章にしろ
・面白いエピソードや魅力ある設定をもったいぶるな。匂わせや引きを作っても脱落したら意味が無い
・ヒロイン/ヒーローは読者が好感を持てる人物にしろ。クズにするな
・視点をコロコロ変えるな。視点変更時は読者がすんなり受け入れられるように
・登場キャラを一気に大量に増やすな。読者は覚えてくれないぞ
・新キャラが登場する時は容姿を描写してキャラクター像を掴ませろ 各月刊誌の漫画みたいに、各話冒頭に必ず登場人物紹介入れるといい ・文頭には全角空白を入れろ
・三点リーダーは偶数個にしろ
・!や?の後には全角空白を入れろ
以上 本当に気をつけてるのか?
そうじゃないものが大多数をしめてそうだが 地の文章に一人称が入ってると読む気にならないのは俺だけだろうな なろうに限らずだけど主人公を食うくらい魅力的なサブキャラが居た方が受けてね? 週一くらいの更新だけど、毎回冒頭に数行の前回までのあらすじ書いてる人がいて、けっこうありがたかった 主人公と同年代の男を出すな
主人公より頭のいい男を出すな
主人公より顔のいい男を出すな
も追加な >>21
某天使悪魔のリーリヤだな
本編はクソつまらんけどすいみんのスピンオフ漫画だけは面白かった
残念だけど最終回になってしまった >>26
もう主人公もメスにしちゃえよ
フリーレンの性別が♂だったらだれも見てない >>4
矛盾はしていない
ヒロインその他から言うがままな主人公ではなく
自分の道を行く主人公にヒロインが着いてくる形が望ましい
逆にヒロインの尻を追っかける主人公は受けない >>12
チート付与魔術師
あれはなろう漫画なのか? >>7
最近のジャンプ漫画よりは人気なろう小説の方が目的や動機はハッキリさせてると思うぞ
不明確なままだと誰も読んでくれない >>9
読者は主人公の活躍を求めていると一緒に言われるな
スローライフ(でも活躍して人気になりたいチラッ)が受ける 主人公の目的・テンポ・設定はいいから話進めろ
この辺は別になろうに限らず話を書くにあたっては必須の要素
設定より話進めろってところは富野が似たようなこと言ってたような >>16
人気になるなろう小説は基本を抑えてる
テンプレものが顕著 >>21
その魅力的なキャラが主人公に好感を持つ話を読者は求めている >>39
助けて!脇道へ逸れたまま帰り道が分からなくなったの! 序盤の大事さはマンガ見ててもそうなんだろうな
昔は3巻から面白くなるとか言ってたけど
今は3話で見切りつけられるし そもそも俺たち作者がだれからも好かれない日陰者なのに
魅力的なキャラとか書けるわけねーじゃん
どこかで見たようなキャラをツギハギしてフランケンシュタインするしかない なろうに限らず文章の読みやすさ重視は娯楽小説の必須要素
特になろうは編集通さずダイレクトに公の場へ発信されるから尚更 読者「はやくざまぁ展開が見たい!」
読者「こんなクズはさっさと退場させろ!」
読者「クズは殺せ!」
読者「主人公最強!主人公最強!」
作者「このキャラは改心してヒロインになります」
読者「え」 もしくはもともとそこまでクズじゃなくてクズエピソードばかりにフォーカス当たってただけだったり 昔はよかったよな
シェークスピアとかチョーサーとかをパクればバレても褒めてもらえた クズはクズでも笑えるタイプと笑えないタイプがある
後者をヒーロー/ヒロインにする場合作者の腕が問われる 文サロの批評を色々と見回った結果知ったこと
なろう作家はここまで読者のことを考えて小説を書いている
漫画家は絵の上手さにかまけて怠りがち
だからなろう小説のコミカライズが漫画界でよく売れるんだと思う タイトルでもわかる通り初っ端でざまぁされて終わると思われてた女が実はメインヒロインの1人だった
みたいななろう漫画がある >>19
一人称で書くのは良いんだけどさ
自分のことを書いてるのだからいちいち一人称を入れなくても分かるのにしつこい
と思ってしまうわけよ
日記でその日のことを書くのに「今日はAちゃんと遊びました」てそりゃ今日のことを書いてんだから今日だろってツッコミを入れてしまうタイプなわけよ VIPのSSレベルの小説がイチジャンルにまでなってんの恐ろしいわ
読者は子供じゃなくおっさんとかもうね >>57
漫画じゃなくてお話の基本な
なろうやWeb小説は書きたい人がとんでもなく多いから基本から外れると読んですらもらえない ベルナールアルノーとかいう金しかないような短〇白人〇れ草^^頭が四角くてブ〇イクな嫁に餓鬼もそれらの遺伝子を引き継いでるようなカ〇じゃねーか^^ >>59
そう言う人間は自分が高尚で賢いと思ってるんかな >>59
違う
自分はバカだと思って書けってことさ
そのうえで自分が楽しめるものを書けば、みんなを笑顔にできる >>60
SSとなろうはまったく違うよ
その証拠にSSの名手だった人がなろう進出しても、だれひとりとして成功しなかった なろう小説がテンプレまみれになるのはアホでも読者に受ける小説を書けるから テンプレを書く書かないは個人それぞれだけど
ここに上がってるのはテンプレで非テンプレでも当てはまることだな
これを守らないと読んですら貰えないから
逆張りが好きな非テンプレを書く人でも参考にする 書くほうがアレだから読者もアレなのか
そのまた逆か ライトノベル作者が読者の関心を引くために気を付けているポイントとしては的を射ている部分もありますが、「読者に媚びる」という表現は適切とは言えません。
作者が物語の質を高め、読者に楽しんでもらうための創意工夫をしているのは当然のことです。ただし、読者の好みに迎合するあまり、物語の独自性や作者の表現したいメッセージが失われてしまうのは本末転倒でしょう。
大切なのは、設定した世界観や登場人物の個性を活かしながら、読者を飽きさせない展開を生み出すバランス感覚だと思います。王道を踏襲しつつ斬新な要素を取り入れる、ターゲット層を意識しながらも作品の普遍的な魅力を追求する、などの姿勢が求められます。
「読者に媚びる」という表現は、作者の誠実な努力を皮肉っているように感じられます。創作における作者と読者の関係性をもう少し建設的な言葉で表現した方が良いのではないでしょうか。 >>69
その間に「選ぶ」担当がいて、こいつらが無能過ぎるせいでアレになってる てか続き物書いてもいずれ飽きられるだけなのになんでシリーズで書くん >>70
良くあるどころの騒ぎじゃない
99%がそれ >>74
一種の二次創作よ
作者は自分の作品が大好きだから、書き足りなかった部分を書いておきたい なろうは遠慮なく馬鹿にして叩くことのできるサンドバッグとしても機能してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています