山で遭難したときの、登る、下る、その場を動かない問題。未だに答えが出ない。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
水が十分にあってケガしてなければ動け
一つでも欠けてたら動くな ちゃんとした登山道を登ってれば遭難とかしないはずだけどな
道なき道を行って遭難するのはただの馬鹿 森の中でところどころ木にちょっとした印が付けてあるだけの登山道とかあるからな
見失ったらわからん 二百名山レベルだと道が微妙に紛らわしいところあるんだよな
登山道のカーブ部分でまっすぐも行けそうなところすらあるし 動かないのが鉄則
訓練してても八甲田山と言う悲劇もある
今はスマホもあるが舐めたり活用できなかったら一緒 山に行かなければ遭難しない
川や海に行かなければ溺れない
危機回避の鉄則はそんな危ない場所に近付かないことだ 尾根伝いに登るが正解
そのうち山道か山頂にぶち当たる >>14
八甲田山は訓練してなかったんだぞ
雪山の知識も経験もない部隊のやつらが死んだだけ
青森県民の部隊は普通に生きて帰ってきた 場所による
どんな山かによるのにどっちか片方に決めるなんて馬鹿 遭難しやすい山道ってこれよ
Y
上から下に向かう時は一本道のように感じる
下から上に向かう時は分岐している
上から下に向かう時にこの分岐を認識していないと戻る時にいきなり分岐が現れたと錯覚して道を間違える 下ったら山を途中までは降りることはできるだろうけど身動き出来ないような沢に出たりする
川辺を歩いて平地にいけると思ってるだろうけど山じゃ川辺みたいなのはない場合が多いから無理なことも多い
登って尾根伝いにに移動する方がいい >>24
典型的な死亡ムーブで草
マジでその認識は改めた方が良いぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています