この中で、岡山県内の企業の社長が発言したとされる「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」という部分と、
「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」という部分などについて、
原稿のとりまとめを担当した大阪本社の48歳の社会部主任がねつ造していたことが分かったということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424781000.html