無人販売所ぼく「朝のヤクルトはいらんかね~」おつかい女児「おじさん!ヤクルト2つくださいな」
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ぼく「お嬢ちゃん、いつもお使いえらいねぇ」女児「うん、ママ(26歳、美人シンママ)いそがしいからお手伝い!」ぼく「泣けるねぇ~よしオマケで一本あげちゃう!」ビュッビュッ 女児「わーい」 しばらくして…
女児「おじさん、ヤクルト3つくださいな」ぼく「おや、いつもより多いね」女児「うん、昨日妹が生まれたんだ!」ぼく「そうか~そりゃあおめでとう、じゃあまたおまけしとくか!」ビュッビュッ 女児「わーい」
以下略 じゃあかあちゃんが孕んだものって…
ホラーじゃんこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています