ビールの宣伝文句が気持ち悪い
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日本のビールは、ほとんどがピルスナーと呼ばれるタイプ
しかし世の中には原料や製法などが異なるさまざまな物が多数存在するという 【実は】の場所が本当に気持ち悪い
「実は、日本のビールのほとんどが同じ種類らしい」
じゃ駄目なの?倒置法とか字余りみたいにワザと違和感感じさせるようにしてるのかな? ビール会社のくせに「らしい」とか付けて言い訳しながら宣伝してるのも草
自分の主張にさえ言い訳が必要なんだな Twitterとかで話題になってないのかな?
意外とみんな違和感感じてないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています