ルルーシュ「ええい…イけ!イけ!」

スザク「ふん……お子ちゃまだね、ルルーシュ。別に僕で処理するのは構わないが君ごときのチンポでは何も感じないよ」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる…」

スザク「だからギアスも効かないと言ってるだろう」

ルルーシュ「俺のチンポでイけ!スザク!」

スザク「ハァ……ああ、もうイきそうだルルーシュ、気持ちいい…!あんっ///」

ルルーシュ「フハハハ……いいぞスザク」

スザク「ンオ"ォ"ッ♡」ビクビクッ

スザク(な、なんだ!?今の感覚は…ギアスにはかかってないはず)

ルルーシュ「効いてきたようだな」

スザク「ルルーシュお前、まさか…」

ルルーシュ「そう、俺は予め仕込んで置いたのさ、チンポに媚薬をな」

ルルーシュ「貴様ごとき、ギアスがなくても服従させることは可能だ」