元迷惑系YouTuberのへずまりゅうが誹謗中傷してきた相手を開示請求してその親から50万搾取してきたって話が炎上
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せっかくボランティア活動やってきたのに台無しじゃねーか 弁護士雇うのにも金いるに決まってんだからトントンかお小遣い程度じゃないか 「発想が犯罪者」「結局、迷惑系」へずまりゅう、開示請求した相手に『家庭訪問』で「示談金50万円を親から搾取」に批判殺到
へずまりゅうは8日、X(旧ツイッター)に自身への誹謗(ひぼう)中傷をした人物の発信者情報を開示したとして「弁護士と家庭訪問しに行きました」と報告。「警察を呼ぶと言われましたが敷地内には入っていないので建造物侵入に当たらないです。50万円で示談できたので彼の名前や住所は晒さないことにします。本人が貯金もなかったので親から搾取しました」「まさに自業自得だと思います。次は埼玉県女性宅に家庭訪問しに行く。ネットの誹謗中傷は撲滅だ」などと、自らの行為を武勇伝のように投稿した。
へずまりゅうは3月下旬にも「悪質な誹謗中傷をしてきた8名を開示請求しました」「何度も誹謗中傷した人に直接会いに行きました」と投稿していた。
しかし、プロバイダ責任制限法には「発信者情報の開示を受けた者は、当該発信者情報をみだりに用いて、不当に当該発信者情報に係る発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない」とある。
このため、へずまりゅうの行為には「これって『名前や住所を晒されたくなかったら示談金払え』って脅迫にならないの?」「開示請求は本訴に使うためと思ったら、こんな加害行動する為に使うんだ」「散々迷惑行為して悪意集めて攻撃されたら訴訟というSNS時代らしいビジネス」「こういう事をしてるからいつまでも社会に受け入れて貰えないんだよ」などと非難が目立つ。
また、法的に危うい行為とみられることから「そもそもの話が嘘臭い」「なんで開示請求しただけで年齢と職業がわかるんだろう」「弁護士が許容する訳が無い。言ってる事が本当なら弁護士の名前を示すべき」「ネタなのは別として、やっぱり人はそう簡単には変われんのやな」など、投稿内容が虚言だと疑う声も上がっている。 開示だけして本人が直接脅迫しに行ってるのか(ドン引き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています