「俺の小説つまんねえなあ」って思うと同時に「でもおもしれえなあ」とも思うことあるじゃん?
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おまえの脳内には小説の良し悪しに関する確固たる基準が存在しないってことだ
楽しい気分のとき読むと面白く感じ、落ち込んでるときに読むとつまらなく感じる 悩んでも仕方ないぞ
客観的に見ればヘッタクソでどうしようもなくつまらないのがお前の小説なんだから 確か、カー用品店なんか?アニメ見る限りはノーリスクなはず!いっけええ!
利益になるか分からんが
まあ
普通にしてる
ヒロキも配信で稼いでるまではないよ どう考えても面白くないウケない理由もわかりきってる自分の小説なのにウケないのがおかしいくらい面白く感じるんだよな
不思議 感性ってのはそんなもんだよ
理屈でもないし、主観のなかでも特にうつろいやすく他者からの影響を受けやすい
現代社会は特に理性偏重感性軽視だから、いまの人類は感性そのものを失いつつある
おまえもその流れの中にいるってことだ 最近は海外逃亡中)
「失うものを肯定するような人は馬鹿にしてる 単純に一般人の面白さ物差しと自分個人の面白さ物差しが頭の中に併存してるってだけかも 一般人は面白さの物差しなんて持ってないよ
あれは訓練で身につくものだから
一般人は数字を見て「面白い!」て感じるんだ 「お前らは」っていうほど小説書いてるvipperいるとは思えんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています