ヒトラーって思想はアレだけど頭良いよね
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努力家な上に普通に知能が高い
演説に関する本とか出してればめっちゃ売れてたと思う 演説の事しか知らなそうw
しかもあれ完全にムッソリーニのパクリだし ヒトラーの演説は思いつきでやってるわけじゃなく計算されてる
長い時は数時間にも渡る演説が、練習から成るものって考えるとかなりやばい
努力と知能と勇気と才能がなければできない >>6
皮肉だろうけど
山本太郎も馬鹿ではないんじゃない?
政治家として最低限仕事こなしてる時点で平均以上の知能はあるよ ヒトラー自身の知能がどうとかいうより選んだ参考書が当たりだったみたいなトコがある
まあ学んだ事を実践するって意味でいうなら、知能はともかく行動力は高かったんじゃないかと ワグナーとかいうオペラにめちゃくちゃ影響受けたんだっけ >>7
ムッソリーニのパクリじゃない
ヒトラーはムッソリーニが台頭する前から演説が上手かった
頻繁に国会の見学をして様々な政治家からスキルを吸収してたからな
あとヒトラーの頭が良いってのはクビツェクの伝記にも書かれてるぞ
難解な音楽理論をすぐに理解出来たのだというふうにな >>10
山本太郎が政治家としての仕事をこなしてる…? >>15
やってるだろ
やってなかったら政治家続けられてないわ 言っとくけど俺全くれいわ支持してないからな
消費税廃止とかどう考えても誤りだしな >>16
演説だけして釣れる層を釣ってるだけじゃない?
立法府の構成員として何か業績あったっけ あいつだって本気でユダヤ人が悪だと思っていたわけないだろ
権力が欲しかったがけか まだイギリスと戦ってる最中だけどソ連に攻め込むぞ!
中国と戦争中にアメリカに喧嘩売ったどっかのアホと同レベルのアホ >>18
業績がある無いは関係ない
国が何をしてるのかというのを理解して、それについて演説するという時点でバカには出来ないだろ
政治家としては下の下かもしれないけど一般人よりは頭いい >>19
ゲルマン系を異常なまでに崇拝してたし、ユダヤ人に対する悪感情自体はだいぶ前からあったみたいだから
普通に妄想して思い込んでた可能性もあるんじゃないかな 馬鹿か頭いいか
そもそもの基準ってなんなんだ?
バカの俺に教えてくれ 怠惰な凡人が極貧生活送るうちに無敵の人になった
演説原稿はゲッペルスの手が入っていたと思うが演説は上手い >>24
全てのIQが120以上
ただ120ってだけなら東大にごろゴロゴロいる >>20
無知丸出しなレスだなぁ…煽りでもなんでもなく
まず日帝は開戦を回避するためにめちゃくちゃ頑張ってたし、そもそもアメリカへの侵攻は割と勝機のある話だったし
ナチスがどうだったのかは知らないけど、少なくとも日帝は無計画にアメリカ攻めたわけじゃないぞ >>26
それはどっかの機関やら国がそう決めた基準なのけ?
別に質問風煽りとかでなく アメリカ政府もヒトラーは知能と教養があると判断してたはず
アインシュタインはバカ呼ばわりしてたけどな これだわ
>●第二次世界大戦の戦勝国であるアメリカの国家記録保存所には「ヒトラーのメディカル・レポート」が保管されている。
これはアメリカ陸軍ヨーロッパ司令部情報部によって作成されたもので、1972年になってようやく極秘取り扱い解除されたものである。
それによると精神面に関するデータは次の通り。
【A】 時間、場所、人間に関しての認識 = <優>
【B】 過去、現在における出来事についての記憶力 = <優>
【C】 数字、統計、名前などの記憶カ = <優>
【D】 ヒトラーのバックグラウンドは大学教育の欠如というハンデがあったが、
それを彼は読書を通して得た莫大な知識で十分に補った。
【E】 時間や空間についての判断力 = <優>
【F】 まわりの環境に対する反応 = <ノーマル>
【G】 気分が変わり易いところもあるが、平均して協調性があり、集中力は抜群。
【H】 感情的には変化し易い。好き嫌いがはげしい。
【 I 】 思考構造は一定の継続がある。話し方は早くなく遅くもない。
常につじつまの合う話をする。
【J】 ヒステリー性はなし、健忘症なし。
【K】 妄想や恐怖性なし。
【L】 幻覚、幻想、偏執狂的徴候はなし。 >>28
もちろん個人の感想であってソースなどありませぬ それに、ヒトラーの父親って確か割とエリートだったしな
これで実は馬鹿だったという方が辻褄が合わない いまネットで調べたら「頭の良さ」に関係しそうな指数が色々出てきた
「IQ」「SQ」「AQ」「CQ」
それぞれからの視点で「この人は頭がいい・悪い」と言えるんじゃないかな
あと「自分にはできない・もってない物やエピソードがあるから頭いい」とかもあったりするよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています