自分の今後の人生と借金返済を考えたら、日本国内でタレント活動と通訳の講師の両方やるしか無い。
コレでシャカリキになって働けば年間1000万ぐらい×5年ぐらいは大谷に返済出来るだろう。
その後は未知数だがまあ大谷には5000万円返済で勘弁してもらうしか無い。
タレント活動としてはバラエティ番組お笑い芸人に今回の事を弄って貰いながら、
ニュースのスポーツコーナーでメジャーリーグ解説、
ギャンブル繋がりで土日の競馬番組、こんなの感じで出演させてくれる番組全部出て飽きられるまで稼げるだけ稼ぎつつ、
今後生涯の仕事となるであろう通訳講師の仕事に徐々にシフトしていけば食っていくのには困らないのではないか?
問題は仮に上記のやり方が上手くいったとして大谷に1億ぐらいは返済出来たとしても、あとの6億?ぐらいは大谷に泣き寝入ってもらわなければならない。
大谷がソレを快く承諾してくれたとしても、法的にはコレを犯罪被害額ではなく『贈与』と見なすのが正しい形なんじゃないだろうか?
そうすると6億円分の贈与税が一平にかかってくるワケでコレを払うのが中々大変だ。
今チョット調べたら税率は55%で控除額は640万円だったから、3億円以上の税金がかかる。
まあそれでも7億全額返すよりは現実的だろう。